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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
それは… (スコア:1, すばらしい洞察)
Re:それは… (スコア:1)
書く必要性をあまり感じないよね。
だけど異論を持っているのなら新規性があり、書く意味もあるような気になる。
異論や異見が表面に出て目立ちやすいという構造があるんじゃないかな。とりあえずは。
〜◍
Re:それは… (スコア:1, 興味深い)
納得、同意したならわざわざ書く必要が無いんです。
#あ、書いちゃった。
Re:それは… (スコア:0)
腹の底からこう叫びましょう。
激 し く 同 意
Re:それは… (スコア:1)
そういうのは「純粋な感情の吐露」(#252404から)とは言わないんでしょうか?(笑)
いや、これについては俺も「言わない」と思うんですが、
それを言うなら#252404で示された例(?)だって全然純粋じゃないわけで…
なんか世間一般的に、相手の発言を「感情の吐露(に過ぎないもの)」として扱いたがる人は、
多いですね。
ちなみに理由は判りきっていて、そう扱うほうが、相手の意見を軽んじることが出来る(笑)ので楽だから、です。
逆に、出来るだけ、相手の意見を「感情」にカテゴライズしない、
ってのが紳士的態度だと思っています。
余談:
同様の理由で、「筆が滑っちゃったんでしょ」とか言われるのは凄く不愉快だ。
たとえ大間違いでも、言ってしまったのが自分であることから、逃れるつもりなんかない(ことが多い(笑))し、
そもそも間違いじゃないと思っている場合には更に悲惨で、「滑ったんでしょ」という相手の発言は
「あなたの意見は意見と見なさず黙殺します」という門前払いの表明に等しいわけで、
どっちにせよ「失礼」。