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とにかく正確な情報が分からない(コロナ騒動が終わるまで分からない)から怖い。
Q.致死率はどのくらいなの?A.わからない。2~20%と考えられている。日本ではインフルエンザの感染が毎年推定1000万人。これに当てはめると40~400万人の死亡。
Q.日本人は感染しにくい遺伝子あるから大丈夫だよね?A.わからない。みんなで実際にためしてみよう♪
> わからない。2~20%と考えられている。
https://twitter.com/KusumiEiji/status/1224460353347579904 [twitter.com]> 新型コロナウイルス感染症の死亡率>> 中国> 湖北省 350/11177=3.1%> 湖北省以外 11/6131=0.17%>> 中国を除く世界> 1/188=0.5%>> 2020年2月4日7:29現在>> 診断されていない感染者、患者がいることを考えると、死亡率は更に低下すると予想されます。
だそうで、湖北省だと既に蔓延しているせいか重症者だけがカウントされている可能性がありそうです。
最初に重傷者から見つかるからどうしてもそうなるよね
「あらゆるリスクを考えて行動」したい人が多いらしいから、実際にところが0.1%でも10%でもあまり関係ないんだろうけど
>実際にところが0.1%でも10%でもあまり関係ないんだろうけどその割には別スレで言われて居る様に、麻疹なんかには無頓着だったりするのが。結局はヒステリー化しているのが一定数居るのかな。
それは一方的な見方だな。逆にも考えよう。
致死率は2%じゃなく 0.17%だが、湖北省で把握できている感染数は他省の 0.17/3.1、5.5%だけってこと。他省なみのスクリーニングをすれば感染者が20倍となるので、インフル並みに感染しやすいと考えられる。
「季節性インフル+薬なし+ワクチンなし」というのが現状の評価だろう。
生命維持装置たくさんつなげばなかなか死なないんじゃないかな
湖北も武漢並の所とそうでないところがあります。重症化すると肺炎なので、医療設備(人工呼吸器とか)が充分にあるうちはなかなか死なないが、不足し始めると死亡率が上がるということも考えられます。
で、致死率の予測に関しですが、変動する要因はいろいろ考えられるので、それぞれの効果がどのくらいか見積もらないといけません。・チャーター機の結果から考えて、検査に引っかかってない無症状の患者がたくさんいたとしても、患者数10倍にはならないでしょう。・全体の感染者が毎日1.3倍で増え、いつかぐらいで発症すると考えると感染者は発症者の3.7+1の4.1倍になります。 つまり、このぐらいの数字なら致死率の予測が下がることはないでしょう。・患者が指数関数的に増えている状況で、患者にカウントされてから死亡するまでのある程度の日数がかかるので、その分の分母の患者数の調整が必要です。・武漢の状況から考えて検査されずに死亡してカウントされてない人たちもかなりいると思われますので、その分も見積もらないといけません。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
新しいからこそ恐れるのは正しい (スコア:0)
とにかく正確な情報が分からない(コロナ騒動が終わるまで分からない)から怖い。
Q.致死率はどのくらいなの?
A.わからない。2~20%と考えられている。日本ではインフルエンザの感染が毎年推定1000万人。これに当てはめると40~400万人の死亡。
Q.日本人は感染しにくい遺伝子あるから大丈夫だよね?
A.わからない。みんなで実際にためしてみよう♪
Re:新しいからこそ恐れるのは正しい (スコア:1)
> わからない。2~20%と考えられている。
https://twitter.com/KusumiEiji/status/1224460353347579904 [twitter.com]
> 新型コロナウイルス感染症の死亡率
>
> 中国
> 湖北省 350/11177=3.1%
> 湖北省以外 11/6131=0.17%
>
> 中国を除く世界
> 1/188=0.5%
>
> 2020年2月4日7:29現在
>
> 診断されていない感染者、患者がいることを考えると、死亡率は更に低下すると予想されます。
だそうで、湖北省だと既に蔓延しているせいか重症者だけがカウントされている可能性がありそうです。
Re: (スコア:0)
最初に重傷者から見つかるからどうしてもそうなるよね
「あらゆるリスクを考えて行動」したい人が多いらしいから、
実際にところが0.1%でも10%でもあまり関係ないんだろうけど
Re: (スコア:0)
>実際にところが0.1%でも10%でもあまり関係ないんだろうけど
その割には別スレで言われて居る様に、麻疹なんかには無頓着だったりするのが。
結局はヒステリー化しているのが一定数居るのかな。
Re: (スコア:0)
それは一方的な見方だな。逆にも考えよう。
致死率は2%じゃなく 0.17%だが、湖北省で把握できている感染数は他省の 0.17/3.1、5.5%だけってこと。
他省なみのスクリーニングをすれば感染者が20倍となるので、インフル並みに感染しやすいと考えられる。
「季節性インフル+薬なし+ワクチンなし」というのが現状の評価だろう。
Re: (スコア:0)
生命維持装置たくさんつなげばなかなか死なないんじゃないかな
Re: (スコア:0)
湖北も武漢並の所とそうでないところがあります。
重症化すると肺炎なので、医療設備(人工呼吸器とか)が充分にあるうちはなかなか死なないが、不足し始めると死亡率が上がるということも考えられます。
で、致死率の予測に関しですが、変動する要因はいろいろ考えられるので、それぞれの効果がどのくらいか見積もらないといけません。
・チャーター機の結果から考えて、検査に引っかかってない無症状の患者がたくさんいたとしても、患者数10倍にはならないでしょう。
・全体の感染者が毎日1.3倍で増え、いつかぐらいで発症すると考えると感染者は発症者の3.7+1の4.1倍になります。
つまり、このぐらいの数字なら致死率の予測が下がることはないでしょう。
・患者が指数関数的に増えている状況で、患者にカウントされてから死亡するまでのある程度の日数がかかるので、その分の分母の患者数の調整が必要です。
・武漢の状況から考えて検査されずに死亡してカウントされてない人たちもかなりいると思われますので、その分も見積もらないといけません。