アカウント名:
パスワード:
空気感染ってのは乾燥した飛沫核であっても感染するものを言うはず。結核とか。CDCが言ってるのはマイクロ飛沫感染だよね。日本ではかなり前から注意してるやつ。
まぁ、従来の飛沫感染と空気感染の間にあまり認識されてないギャップがあって、それを日本ではマイクロ飛沫感染、CDCは空気感染と定義しただけかもしれないが…。
マイクロ飛沫とか最近使い始めた言葉みたいだし、公式に使う用語としては飛沫感染と空気感染しかなくて区切りがおよそ6フィートとか2mとかなんじゃないの
マイクロ飛沫=エアロゾルでしょ。
エアロゾル感染ってのはもっと前から(それこそcovid-19が流行る前から)使われてはいたんだが、どうも、普通の方々には「なんのこっちゃ?意味わからん?結局なに?」なようで、最近マイクロ飛沫と言われ始めた。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
それ空気感染違う (スコア:0)
空気感染ってのは乾燥した飛沫核であっても感染するものを言うはず。結核とか。
CDCが言ってるのはマイクロ飛沫感染だよね。日本ではかなり前から注意してるやつ。
まぁ、従来の飛沫感染と空気感染の間にあまり認識されてないギャップがあって、それを日本ではマイクロ飛沫感染、CDCは空気感染と定義しただけかもしれないが…。
Re:それ空気感染違う (スコア:0)
マイクロ飛沫とか最近使い始めた言葉みたいだし、
公式に使う用語としては飛沫感染と空気感染しかなくて区切りがおよそ6フィートとか2mとかなんじゃないの
Re: (スコア:0)
マイクロ飛沫=エアロゾルでしょ。
エアロゾル感染ってのはもっと前から(それこそcovid-19が流行る前から)使われてはいたんだが、
どうも、普通の方々には「なんのこっちゃ?意味わからん?結局なに?」
なようで、最近マイクロ飛沫と言われ始めた。