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あるところに、ボランティア精神でソフトウェア開発してたら、いつの間にか無賃でサポートさせられて、糞味噌に叩かれて半泣きになりながら開発続けて精神的苦痛を受けまくった人がいました。結局その人は色々限界になってギブアップ。これからは、お国が責任もって開発するから安心してお休み下さい、アーメン。となりました。
その後大きな会社が有償で開発引き受けて、その仕事を下請けが引き受けて、それをまた孫受けが引き受けて、外面は取り繕ったけど、肝心な部分を放置、指摘があっても放置、放置、放置。
開発頼んだ奴も「難しいことはわかりません」と言ってスタコラサッサと逃げていきました。
その頃には最初の開発者を殺す気でぶっ叩いた人達も呆れてもう何も言いませんでしたとさ。めでたしめでたし。
# このおはなしの教訓: 日本にもオープンソース文化が馴染んできたと思ったんだけど、結局はタダ乗りの文化でしかなかったなぁ。
> 日本にもオープンソース文化が馴染んできた 残念ながら、まず第一にケチつけるところを探すというオープンクソース文化です。こないだのつくばの件でもそうでしたね。
新しいものが法理的に仕組み的に大丈夫かみんな心配してるから指摘してるだけなのに、それをケチつけると変換してしまうあなたの方が問題ありそうですね。なんか潰されたトラウマでもあるんですか?
そういう法的に大丈夫かとかの個人で追うには面倒な部分をフォローしてくれるのが元請け会社であれば嬉しいんですけどね。手配師稼業も意味があるとは言え、コーディングや運用みたいな専門部分を専門の下請けに振るのに全体総括する元請けがそういう社会との折り合い部分の面倒を見ないのが当たり前みたいなのは何の金取ってるんだ?って思っちゃう。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
初期開発者がかわいそうすぎる件 (スコア:1)
あるところに、ボランティア精神でソフトウェア開発してたら、いつの間にか無賃でサポートさせられて、糞味噌に叩かれて半泣きになりながら開発続けて精神的苦痛を受けまくった人がいました。
結局その人は色々限界になってギブアップ。これからは、お国が責任もって開発するから
安心してお休み下さい、アーメン。となりました。
その後大きな会社が有償で開発引き受けて、その仕事を下請けが引き受けて、それをまた孫受けが引き受けて、外面は取り繕ったけど、肝心な部分を放置、指摘があっても放置、放置、放置。
開発頼んだ奴も「難しいことはわかりません」と言ってスタコラサッサと逃げていきました。
その頃には最初の開発者を殺す気でぶっ叩いた人達も呆れてもう何も言いませんでしたとさ。めでたしめでたし。
# このおはなしの教訓: 日本にもオープンソース文化が馴染んできたと思ったんだけど、結局はタダ乗りの文化でしかなかったなぁ。
Re:初期開発者がかわいそうすぎる件 (スコア:0)
> 日本にもオープンソース文化が馴染んできた
残念ながら、まず第一にケチつけるところを探すというオープンクソース文化です。
こないだのつくばの件でもそうでしたね。
Re: (スコア:0)
新しいものが法理的に仕組み的に大丈夫かみんな心配してるから指摘してるだけなのに、
それをケチつけると変換してしまうあなたの方が問題ありそうですね。なんか潰されたトラウマでもあるんですか?
Re: (スコア:0)
そういう法的に大丈夫かとかの個人で追うには面倒な部分をフォローしてくれるのが元請け会社であれば嬉しいんですけどね。手配師稼業も意味があるとは言え、コーディングや運用みたいな専門部分を専門の下請けに振るのに全体総括する元請けがそういう社会との折り合い部分の面倒を見ないのが当たり前みたいなのは何の金取ってるんだ?って思っちゃう。