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音声は検知で話者が切り替わるので構造的にも話者以外はミュートにしないと会議に支障が出る例外はオンライン飲み会的な各個雑談OKな場合のみマナー以前の問題かと
強いてマナーとするのは映像の方パケ死にも有り得ることを踏まえれば話者以外はオフが望ましいただし昭和脳や自己顕示欲が肥大した方々は注視肯定が義務と思っているのでビデオはオンが原則マナーはこっちの方だよね馬鹿らしいけど
文化の違いを感じる話だね。自分の周りではカメラオフとかマイクオフは失礼というか、参加の意思なしと取られそう。Web会議全盛以前も、会議で発言しない人は次から参加不要、資料と議事録だけ後で見ておくようにという感じだった。
文化ではないですね「参加の意思なしと取られそう」これは報告会の傍聴なのかブレスト会議の参加なのかで変わります。何の会議なのかわからい会議をするようなダメ組織に有り勝ちな勘違い報告会とブレストは分けなければ時間の無駄です
「参加不要、資料と議事録だけ後で見ておくように」これを嫌味で使いような組織も個人もダメすぎます裏表なく文字通りに参加する意義ある会議のみ開催し参加するという実効率の話です
あらゆる会議をブレストと勘違いしている次点で本来は社会人失格レベルですこの程度は学生時代に済ませておく会議の常識かと
文化だと思うけどなー。こちらでは双方向の発言のないものは会議と呼ばない。特にカメラオフなんて、リアクションが無いってことで聞く側のマナーが悪いと取られるよ。
「参加不要、資料と議事録だけ後で見ておくように」これも嫌味でもなんでもなく、言われた方もこの会議は自分には参加不要だったねとなるだけ。
あなたが言う社会人失格とか常識ってのは、あなたの文化圏の中の常識なだけじゃないのかな。日本からでも海外のカンファレンスに参加したら、注意されない?
もちろんマイクオン、カメラオンが正しいなんて言ってない。文化の違いだから。自社内では会議で必ずカメラオンだけど、国内の企業と会議したら相手側は大半カメラオフはよくある。でも英語圏の人と会議すると発言ありだろうが無しだろうが必ずカメラオンになってる。
「必要な事を必要なだけ発言する」っていう常識的な対応で、意見の重複などでたまたま発言する事がなかっただけの奴にもう来なくていいみたいな態度取ったり、それを回避したけりゃ無意味に発言を行う必要があるとかひっどい文化だなぁ……人数多い時は同じ内容の発言が何度も飛ぶのか。うーん……
> 特にカメラオフなんて、リアクションが無いってことで聞く側のマナーが悪いと取られるよ。うちは社内各所で同時にビデオオンされると帯域が死ぬので発言者以外原則オフになった。明確な返答の体裁をなさないリアクションに意義を求め過ぎじゃないかね。
> 国内の企業と会議したら相手側は大半カメラオフはよくある。相手側の帯域の問題もあるので外部とのビデオ会議では原則はオフであるべきだと思う。ビデオオンにするのは必要があるか相手から求められてからの方が良いだろうね。君ん所は問答無用でさして意味のないおっさんの顔動画送りつけてるみたいだけど、ほんとにそれ相手が望んでいるんですかね?
> 英語圏の人と会議すると発言ありだろうが無しだろうが必ずカメラオン自己主張とか個人主義とかそういうの強いし、顔を売る意図とかもありそう。まぁべつに習う必要がある文化ではないと思う。お気持ち以上の合理的理由を優先すべきだよ。
横からだが、多分思い描いている「会議」の位置づけに決定的に差がある。それこそ文化の違いのレベル。会議召集されているということは、発言・リアクションをすることを期待されていると認識する方が個人的にもしっくりくる。それが単なる賛同を一言表明するだけでも、何も意見を言わないとはのとは全く違うし、所謂オブザーバーとして呼ばれているのであっても、必要な場面で割込みを掛けるし、何も問題がなければ「問題ない」というのを告げなければならない。必要ないからって、一言もしゃべらないのだったら、それこそ「無駄な拘束時間を過ごしました」という表明と同義
英語圏との会議だと、顔無しだと何か含むところでもあるのかとか、音声なしだと裏で何か内緒話でもしてるのかと不信感持たれそう。社内の参加者からはリモート会議ではマスクも外すように指摘された。口が見えないと威圧感があるからと。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
マナーは映像の方 (スコア:1)
音声は検知で話者が切り替わるので
構造的にも話者以外はミュートにしないと
会議に支障が出る
例外はオンライン飲み会的な各個雑談OKな場合のみ
マナー以前の問題かと
強いてマナーとするのは映像の方
パケ死にも有り得ることを踏まえれば
話者以外はオフが望ましい
ただし昭和脳や自己顕示欲が肥大した方々は
注視肯定が義務と思っているのでビデオはオンが原則
マナーはこっちの方だよね馬鹿らしいけど
Re: (スコア:2, 興味深い)
文化の違いを感じる話だね。
自分の周りではカメラオフとかマイクオフは失礼というか、参加の意思なしと取られそう。
Web会議全盛以前も、会議で発言しない人は次から参加不要、資料と議事録だけ後で見ておくようにという感じだった。
Re: (スコア:0)
文化の違いを感じる話だね。
自分の周りではカメラオフとかマイクオフは失礼というか、参加の意思なしと取られそう。
Web会議全盛以前も、会議で発言しない人は次から参加不要、資料と議事録だけ後で見ておくようにという感じだった。
文化ではないですね
「参加の意思なしと取られそう」
これは報告会の傍聴なのか
ブレスト会議の参加なのかで変わります。
何の会議なのかわからい会議をするようなダメ組織に有り勝ちな勘違い
報告会とブレストは分けなければ時間の無駄です
「参加不要、資料と議事録だけ後で見ておくように」
これを嫌味で使いような組織も個人もダメすぎます
裏表なく文字通りに参加する意義ある会議のみ開催し参加するという
実効率の話です
あらゆる会議をブレストと勘違いしている次点で
本来は社会人失格レベルです
この程度は学生時代に済ませておく会議の常識かと
Re: (スコア:0)
文化だと思うけどなー。
こちらでは双方向の発言のないものは会議と呼ばない。
特にカメラオフなんて、リアクションが無いってことで聞く側のマナーが悪いと取られるよ。
「参加不要、資料と議事録だけ後で見ておくように」
これも嫌味でもなんでもなく、言われた方もこの会議は自分には参加不要だったねとなるだけ。
あなたが言う社会人失格とか常識ってのは、あなたの文化圏の中の常識なだけじゃないのかな。
日本からでも海外のカンファレンスに参加したら、注意されない?
もちろんマイクオン、カメラオンが正しいなんて言ってない。文化の違いだから。
自社内では会議で必ずカメラオンだけど、国内の企業と会議したら相手側は大半カメラオフはよくある。
でも英語圏の人と会議すると発言ありだろうが無しだろうが必ずカメラオンになってる。
Re:マナーは映像の方 (スコア:0)
「必要な事を必要なだけ発言する」っていう常識的な対応で、
意見の重複などでたまたま発言する事がなかっただけの奴に
もう来なくていいみたいな態度取ったり、
それを回避したけりゃ無意味に発言を行う必要があるとかひっどい文化だなぁ……
人数多い時は同じ内容の発言が何度も飛ぶのか。うーん……
> 特にカメラオフなんて、リアクションが無いってことで聞く側のマナーが悪いと取られるよ。
うちは社内各所で同時にビデオオンされると帯域が死ぬので発言者以外原則オフになった。
明確な返答の体裁をなさないリアクションに意義を求め過ぎじゃないかね。
> 国内の企業と会議したら相手側は大半カメラオフはよくある。
相手側の帯域の問題もあるので外部とのビデオ会議では原則はオフであるべきだと思う。
ビデオオンにするのは必要があるか相手から求められてからの方が良いだろうね。
君ん所は問答無用でさして意味のないおっさんの顔動画送りつけてるみたいだけど、
ほんとにそれ相手が望んでいるんですかね?
> 英語圏の人と会議すると発言ありだろうが無しだろうが必ずカメラオン
自己主張とか個人主義とかそういうの強いし、顔を売る意図とかもありそう。
まぁべつに習う必要がある文化ではないと思う。
お気持ち以上の合理的理由を優先すべきだよ。
Re: (スコア:0)
横からだが、多分思い描いている「会議」の位置づけに決定的に差がある。それこそ文化の違いのレベル。
会議召集されているということは、発言・リアクションをすることを期待されていると認識する方が個人的にもしっくりくる。
それが単なる賛同を一言表明するだけでも、何も意見を言わないとはのとは全く違うし、
所謂オブザーバーとして呼ばれているのであっても、必要な場面で割込みを掛けるし、何も問題がなければ「問題ない」というのを告げなければならない。
必要ないからって、一言もしゃべらないのだったら、それこそ「無駄な拘束時間を過ごしました」という表明と同義
Re: (スコア:0)
英語圏との会議だと、顔無しだと何か含むところでもあるのかとか、音声なしだと裏で何か内緒話でもしてるのかと不信感持たれそう。
社内の参加者からはリモート会議ではマスクも外すように指摘された。口が見えないと威圧感があるからと。