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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
光対応マンションと言っても (スコア:1, 興味深い)
建物内(主に電気室や倉庫など)に光の集合装置を設置した後に
1 ひかり配線方式…各部屋まで分岐させて光ファイバーを通す
2 LAN方式…集合装置からハブを経由し各部屋までLANケーブルを通す
3 VDSL方式…各部屋までは既存の電話線に重畳して通す
1 メリット…最も高速 デメリット…価格が他の2つより高い、ほとんど普及していない、各部屋までの空き配管の確保が必要
2 メリット…高速、取り回し容易 デメリット…各部屋にLANを通すのは建物側の費用負担なので普及が進まない
3 メリット…既存の
Re:光対応マンションと言っても (スコア:1)
各部屋に情報コンセントが設置されていて納戸の中にHUBがありそこから
1Fの集合装置に伸びています。
回線のスピードは今までのフレッツ光ベーシックとあまり変わらないかな?
今のところはですが。
たまに遅くなることがありますがそれはまぁしょうがないという事で・・・。
現状をキープできるならスピードには文句は言いません。
あとは他の方もいっておられますがプロバイダから付与されるIPはやっぱりプライベートIP
でグローバルIPは夢のまた夢ですがそれはまぁ人それぞれと言う事で自分は無ければ無いで
それでもいい人なのでOKにしています。
それより入居時に問題になったのが納戸内にあるHUBは必ず使用しないと
サポートが受けられない契約(断線とかあった場合修理を依頼できない等)な事と
各情報コンセント及び集合装置に伸びている
LANケーブルに全くアソビの部分がなくケーブルの長さが足りないこと。
部屋から集合装置の間にルータをかますつもりだったのでメスーメスのコネクタ
をかましてというかっこ悪い形になってしまいました。