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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
暗号化に問題はない (スコア:3, すばらしい洞察)
> 例えばGoogle Desktopが暗号化していない一時ファイルのスナップショットを
> 保存してしまっていたり、Wordの自動復元フォルダ内に文書のデータが
> 残されていたりするのが原因ということだ。
内容が一貫しない文章が並んでいるけど、つまり、"暗号化したデータ"ではなく、
"暗号化される前のデータ"が読み取られる可能性があるということだよね。
それは「TrueCrypt」の脆弱性ではなくて、
「Google Desktop」や「Word」の仕様の話だと思うけど。
ユーザーのあずかり知らぬ間に、予想外の場所にファイルのコピーが保存されているケースが
あるから気を付けましょう、という話。
Re:暗号化に問題はない (スコア:2, 参考になる)
アプリケーションの一時ファイルだけじゃなくてページファイル、ハイバネーション、
メモリダンプ、ウェアレベリングなどの危険についても書かれています。
道具は正しく使わなければダメなのは当たり前の話。
HDD全体を暗号化したところでコールド・ブート・アタックは防げないわけですし。