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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
複数メディアで (スコア:0)
読み出し装置はどうなっているか判りませんが・・・・・
なるべく低密度メディアがよいでしょう。
自分なら印刷/プリントして真空パック(乾燥剤入り)にしますけどね。
複数の方法(メディア)で冗長性を確保しましょう。
(同内容とメモしておかないと、開けた人は必要以上に悩むでしょう)
Re: (スコア:1)
保存しますね。
汎用性があって十分普及したデバイスを選んでいれば、25年程度では
読み取り装置の心配はする必要はないでしょう。
それより地中に埋めるならば、タイムカプセルの密閉は余り当てにせず
独自の密閉容器に納めるべきでしょうね。
Re: (スコア:1)
#25年前だと、CD(CD-ROMに非ず)すら出始めたぐらいだったかと。
#当時一般的だった8インチFDとか5インチFDとかって、今読もうとすると一苦労かと…。
written by こうふう
Re: (スコア:1)
…するとDVDあたりは25年後は読めないことを覚悟するべきなんだろうか。
Re: (スコア:1)
1982年発売: FM-7 (データ記録媒体はカセットテープ)
1983年発売: PC-8801mkII (上位モデルは5インチFDD内蔵)、 X1C (カセットテープドライブ内蔵)
1984年発売: FM-77 (3.5インチFDD内蔵)、 X1turbo (カセットテープドライブモデルと5インチFDDモデルあり)
1985年発売: PC-8801mkIISR (5インチFDD内蔵)
って感じで、1983年はまだカセットテープが主流です。
…今読み取るとなると、FDよりカセットテープの方がまだましかも。
音楽用とでは根強いというか、今でもラジカセ
Re:複数メディアで (スコア:1)
MZ-2000のオプションで5インチFDDが発売されたときは、本体と同じく、\218,000だった記憶が。
そう思い起こすと、高嶺の花だったと言われてみれば、確かにそうでした。
VHSとβで言えば、βのほうの再生環境はなかなか難しそうな。
まぁ、CD系(?)については、BDが出たばかりなので、暫くは延命したと思います。
いずれにせよ、長期保存するなら、定期的にデータを、その時々の主流の媒体に移していきたいところ。
written by こうふう