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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
たとえば、もしもSuicaが (スコア:3, すばらしい洞察)
とお断りを入れておいた上で。
(以降、あくまでも"もしもそういうシステムだったら……"という仮定の話です)
Suicaオートチャージの設定を「1000円を下回ったら3000円チャージ」としておいた。
残金が1000円を下回ったまま入場し、その時点で3000円がオートチャージ。
ところがそのまま4000円以上かかる経路を乗った。
そしていざ降りるとき、
「お前!キセル利用だな!全区間料金の3倍を支払ってもらうぞ!!」
・・・たしかに考えてみれば、
オートチャージが1回行われても、自分がその後使う料金には
Re: (スコア:0)
「とりあえず改札通過はできるようになっているけど、運賃未払として後から登録クレジット当てに
全区間*3の料金請求が来る」という感じですかねえ。
もちろん、これは運賃を支払えない状態で改札をくぐった人間の自己責任ですね。
乗車時にカードの残金は表示されているわけですから、改札を出る前に運賃不足はわかっているはず。
きちんと精算を済ませてから改札を通るのが正しい社会人ですから、支払いを適切に行わなかったペナルティは当然支払うべきです。
どうも自己に甘い人間が多い昨今、JRも是非このような制度を導入すべきだと…
Re:たとえば、もしもSuicaが (スコア:0)
意図しない過剰な課金が発生するならば警告すべきです
消費者の不利益で莫大な利益を得るのは本来違法です
端的に言えば詐欺紛いと言うんですが、
現代の日本はアメリカナイズで罷り通っちゃいますけどね