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Androidを起動できないバッテリー残量(約2%未満)になってもUSB端子からの充電は可能ですが、Androidを起動していない状態では充電が非常に低速になります(USB1.1の100mA制限を受けている?)。この状態で充電していくと、一定の残量(約3%)に達した時点でAndroidが自動的に起動し、以降は通常の速度で充電できるようになります。
しかし、Qiパッドからの充電中はバッテリー残量にかかわらずAndroidを手動で起動できます(充電速度はAndroidの状態にかかわらず2.0より少し遅い)。そこで、「Qiパッドに置いてAndroidを起動し、即座にモバイルバッテリーからのUSB充電に切り替えることで、Androidを素早く復旧させつつ移動充電が可能になる」という小ネタができ、充電を忘れた次の日の朝などに活用しています。
この不思議な仕様は、この機種ではスマホ側のQiコイル・制御部が本体ではなくバッテリーパック内にある(バッテリーパック単独でQiパッドからの充電が可能)ことと関係があるのかもしれません。
バッテリーパック単体でQiパッドから充電可能なんですか。Qi規格対応の携帯電話を持っていないので知りませんでした。予備として複数のバッテリーパックを買っておけばそれらは本体なしで単独に充電できるってことですよね。
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
SH-13C(SHARP AQUOS PHONE f)の場合 (スコア:2)
Androidを起動できないバッテリー残量(約2%未満)になってもUSB端子からの充電は可能ですが、Androidを起動していない状態では充電が非常に低速になります(USB1.1の100mA制限を受けている?)。
この状態で充電していくと、一定の残量(約3%)に達した時点でAndroidが自動的に起動し、以降は通常の速度で充電できるようになります。
しかし、Qiパッドからの充電中はバッテリー残量にかかわらずAndroidを手動で起動できます(充電速度はAndroidの状態にかかわらず2.0より少し遅い)。そこで、
「Qiパッドに置いてAndroidを起動し、即座にモバイルバッテリーからのUSB充電に切り替えることで、Androidを素早く復旧させつつ移動充電が可能になる」
という小ネタができ、充電を忘れた次の日の朝などに活用しています。
この不思議な仕様は、この機種ではスマホ側のQiコイル・制御部が本体ではなくバッテリーパック内にある(バッテリーパック単独でQiパッドからの充電が可能)ことと関係があるのかもしれません。
バッテリーパック単体でQiパッドから充電可能なんですか (スコア:1)
バッテリーパック単体でQiパッドから充電可能なんですか。
Qi規格対応の携帯電話を持っていないので知りませんでした。
予備として複数のバッテリーパックを買っておけば
それらは本体なしで単独に充電できるってことですよね。
屍体メモ [windy.cx]