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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
通常の3倍? (スコア:2, 参考になる)
これだけの数で対応ソフトウェアが増える理由は分かっていると
思いますが、やっぱり*BSDのディレクトリ扱いがはっきりしているからでしょう。
portsをmake installで入れた後、どこらへんに入ったかが
makeの出力見なくても大体わかること、設定のドキュメントや
サンプルファイルがどこにあるかわかることは強力です。
もう*Linuxに戻れません。
#追加パッケージのドキュメントはやっぱり/usr/local/share/doc
#になきゃいやだ~と力説するのでID。