アカウント名:
パスワード:
#またシッタカが湧いて出てきた…
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
確かに (スコア:1)
44KHzサンプリング(20Khz音声帯域相当)でも意味は
ほとんどない。
ましてや96KHzサンプリング(40KHz音声帯域相当)
も意味がない。
スピーカとかアナログ系回路でもこのような広帯域はとおらない。
だから、量子化レベルを増やして、量子化歪を下げるほうが
効果がある。
Re:確かに (スコア:1)
# 耳の高域特性は年齢と共に落ちる
テレビをつけると17.75kHzの音が聞こえるはずですが、私にはそれは結構耳障りです。つまり、その辺が聞こえているわけで
Re:確かに (スコア:0)
#またシッタカが湧いて出てきた…
Re:確かに (スコア:1)
よく言われる人間の聴覚特性が20Hz-20KHz程度であるというのは、「単純な波形(単波長のサイン波や三角波や鋸波)を聴かせて、聴こえたかどうかを答えさせる」という実験で決められてるんですよ。
一方で、例えば100KHzでサンプリングしていわゆる可聴域以上の信号を含む音楽があるとすると、経験のある音響技術者だと、30KHzや40Khzの帯域をイコライズする(ゲインを上げたり下げたりする)と音が変るのがわかるそうです。ところがイ
/ 信号処理技術の解説ページ
☆ 「蜂波の窓」 [so-net.ne.jp] 作成中
Re:確かに (スコア:1)
「ガラスの割れた音」とかには非常に高い音(40kHzとか60kHzとか)が含まれているのだけど、20kHz以下の音をカットしても知覚できたという実験があります。これも聞こえるかどうかとは別の話ではありますが、知覚したという話ではあります。
とは言え、この話も私の40kHzの話も、「耳で聞いた」と言い切れるわけではないということがあるので、「可聴」ということとはまた違うかも知れません。