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一度でもVFAT環境でアクセスして何かを書き込みされてしまうと以後、X68ではエラー発生で読めなくなる。
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
昔の名前で出ています。 (スコア:1)
ロングだったり大文字小文字を区別しているとかって仕様だと解釈しているのです
が、間違ってませんかね?
#いや、それでえらいメにあった記憶が去年の暮れあたりにあったもので。
人事を半分尽くして天命を待つ
Re:昔の名前で出ています。 (スコア:2, 参考になる)
>>ロングだったり大文字小文字を区別しているとかって仕様だと解釈しているのです が、間違ってませんかね?
Windows側が大文字小文字は区別していないだけであってファイルシステム側はどちらも大
Re:昔の名前で出ています。 (スコア:1)
ファイルを入れて、会社に持って行って読めなくて、FD使って小文字を大文字
に修正ってことを何度かやりました。
BIOSレベルではOKだけど、DOSレベルではNGだったのでしょうね。
たしかFILMTNでは変換出来なかったし。
>もっと混乱させ
Re:昔の名前で出ています。 (スコア:0)
Re:昔の名前で出ています。 (スコア:1)
ABCDEFGH0123456789.TXT
abcdefgh9876543210.txt
Abcdefgh.Txt
確か全部同じファイルとして扱われたはず。
うれしいけど悲しい仕様でした。
Re:昔の名前で出ています。 (スコア:2, 参考になる)
でも、X68000後期は必須のフリーソフトウェア、 TwentyOne.x を常駐させると、18+3をフルに認識するようになるのですが、
これをやっちゃうと、DOS/Windowsから見たときに
ABCDEFGH.TXT(元はABCDEFGH0123456789.TXT)
abcdefgh.txt(元はabcdefgh9876543210.txt)
Re:昔の名前で出ています。 (スコア:1)
あとVFATはFDの書き込み禁止に注意。
X68やMac(7.6までで確認、以降は知らない)でDOSフォーマットしたFDをVFAT環境に持って行くことはOK
一度でもVFAT環境でアクセスして何かを書き込みされてしまうと以後、X68ではエラー発生で読めなくなる。
MacではFDのボリューム名にファイル名の残骸が表示されました。
(VFATの正体みたりwボリューム名の属性を使って長いファイル名を実現してる)
DOSでコピーするか、Win>Mac>X68と途中にMacをはさめばなんとかなったけどね。
Re:昔の名前で出ています。 (スコア:0)