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大量のプラスチックを処理するにふさわしい技術なのだろうか
>燃やしたり埋めたりする時代はもう終わったと思いますよ。
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
超臨界水をつくるには (スコア:1)
大量のプラスチックを処理するにふさわしい技術なのだろうか
佐藤亮一 in Frankfurt Germany
Re:超臨界水をつくるには (スコア:1)
分別の徹底を行い、再利用し無理そうなものを処理すれば減る。それは一般ユーザへの教育かと
<オフトピ>年寄り連中○×グリーンとかママ×□とかの容器PETだと思って分別してる
ありゃ違うっす 確り教え込んでくれ</オフトピ>
取り出した資源は燃料電池で工場の電源の一部(雀の涙)として再利用。
二酸化炭素を深海へ送り圧力でドライアイスとして固定化させるってのがあったけど
どうにもならなくなったらな
Re:超臨界水をつくるには (スコア:1)
エネルギー消費量、プラスチック生産量のバランスから考えて、 還元雰囲気で炭化→サーマルリサイクル、というのが一番妥当な気がします。塩素対策も出来ているみたいだし。
超臨界水状態を作るのは(あまり詳しくないけど)相当困難そうで、ペイしないんじゃないかな~。超弩級ブレークスルーがあれば別だけど。
-- myomat --