MS Officeで作られた文章がまともに開ける環境がないので、デスクトップではWindowsの天下になっても仕方がないでしょうね。オフィスアプリケーションにおける表現力、使いやすさなどを思えば、Linux上のソフトウェアはまだまだMS Officeには及ばないと言わざるを得えません。また、MS Officeと完全な互換性を保証しているソフトはLinuxに無いのでこれも導入しにくい状況を生み出しているでしょう。 そもそも、Linuxが不向きなところについて調査して、導入率が低いと判断するのは間違いではないでしょうか。基幹シ
デスクトップの導入率だけ? (スコア:0, すばらしい洞察)
Re:デスクトップの導入率だけ? (スコア:4, すばらしい洞察)
そもそも、Linuxが不向きなところについて調査して、導入率が低いと判断するのは間違いではないでしょうか。基幹シ
Re:デスクトップの導入率だけ? (スコア:2, 興味深い)
OOoは重たいので、Just Systemにがんばってほしいなぁ...
Re:デスクトップの導入率だけ? (スコア:1, 参考になる)
ええと、中央官庁からの文書をみていると Word ファイルの比率が多いようです。
しかし、地方自治体だと 1-2-3 から Excel に大半が移行したのとは対照的に、
いまだに一太郎が主力という現状があるです。
引き継ぎ関係を考えるといまいち踏ん切りがつかないですし。。
その意味では Justsystem が、というのは重要だったりするかも。
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先日、某町から提出された報告書の添付資料が三四郎ファイルだったときには
どうしたものかとややしばらく固まっていたのはナイショ
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Re:デスクトップの導入率だけ? (スコア:0)
特に、EXCELとは三四郎よりOOo Calcの方が断然互換性高いです。
関数やオートフィルタ、セル書式とかね。