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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
近年のitojun (スコア:-1, フレームのもと)
近年のitojunはKAMEプロジェクトが終結しているにも関わらず
アクティブメンバーとして会社(IIJ)の金を使いまくっていた。
IIJは散々自制を求めたが応じようとせず社長にまで直談判しようと
押しかける。まわりは相当迷惑していた様だ。
また躁うつで通院しているにもかかわらず治療に専念せず(端から見ると)
電波としか思えないような発言&行動が目立った。
最終的な結果は正しいがそこに至るまでの過程はおおよそ社会的とは言えないような
暴力的な手法が目立ち、結果として彼を遠ざける動きもあった。
技術的に正しければ何をやってもよい(やるべき)と考える極右的原理主義的な
思考と行動には反発が多かったのも事実。
Theoと仲良かったしね。主義が重要なら霞を食ってやるべきだった。
間違ってもウォーターフロントに1億弱のマンションを買うべきじゃなかったねwww
Re:近年のitojun (スコア:0)
WIDEのリリースには闘病されていた旨情報は載っていましたが。
内部関係者は病名まで知っていたのかも知れませんが、例えそれが本当の
ことであっても、この場に公開することは了解をとってあるのでしょうか?
Re:近年のitojun (スコア:0)
ほかのだれでもない本人自身が日記で書いてます。以下URL第2節参照
http://www.itojun.org/diary/20070810/ [itojun.org]
Re:近年のitojun (スコア:0)
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:... [wikipedia.org]
Re:近年のitojun (スコア:1)
躁鬱病(双極性障害)というものは、躁状態の時の病識(自分が病気であることの自覚)がない、または薄いのが特徴
自分は躁鬱病だと言う人が躁鬱病じゃないのはほぼ確実だが、本人が否定しても疑いが濃厚になることはあっても、躁鬱病じゃない根拠にはならないですよ
Re:近年のitojun (スコア:0)
問題は、伝聞や憶測で氏が躁鬱病である、と決めつけていることと、ご本人様や近しい人々の意思に関わらず病名を事実であるかのように公共の場で述べていることです。
伝聞や憶測ではない、ということならばきちんとしたソースを示すべきですが、仮にそうであったとしても、そもそもご本人様が公に否定されていることを勝手に公表するのは道義的にどうかと思いますね。
Re:近年のitojun (スコア:1, 興味深い)
結果論になってしまいますが、今年の言動は躁転した結果と考えると納得できることが多いです。それが先月に入り鬱状態になって……(略)。
どこまできちんと精神科医の治療を受けられていたのかが気になります。「たられば」は禁物でしょうが、的確な診断を受けて治療を受けていればと思うと悔やまれます。
もっとも、躁転と考えられる時期に御本人は「鬱病が治った」と自覚されている(=病識がない)ように思われるので、治療・服薬を中断してしまったのかもしれません。
精神疾患ってきちんと治療を受けて周囲の理解もあれば、社会生活的にも問題なく御本人も活躍できることが多いのですが、itojun 氏がその反例になってしまったのかと考えると非常に残念です。
Re:近年のitojun (スコア:0)
家族が精神疾患になったので、本を読んだり医者に聞いたりして少し知識をつけた。その程度の知識でも、氏の日記を拝見すると、言動が典型的な症状だと思える。
精神科医もピンキリなので、医者にかかっていてもいい先生に巡り合わないとなかなか状況はよくならないね。家族の場合、最初にかかった先生が(悪い意味で)適当な診断、適当な処方で治療にはほど遠いものだった。2人目の先生に診てもらい、的確に診断してくれて的確な処方をしてもらい、劇的に症状が改善した。それまで本人も家族も辛い日々だったが、なんでもっと早く治療できなかったのだろうと思ったくらい。
itojun氏の場合、腕のいい専門医