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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
「親書」とは (スコア:2, 参考になる)
たとえば大統領からの「親書」は存在するが、大統領補佐官からの「親書」は存在しえない。
少なくともその組織のトップからの直接メールでないのなら、そのメールは親書ではありえない。
もし「親展」のミスだったとしても、「親展」に法律的効力はない。
親展の手紙をこっそり見た場合のプライバシーの問題にすぎない。
プライバシーもこの場合組織相手なので関係ないし、まぁ、法的には何の効力もないかな。
あるとすれば著作権くらいだから、要約すればいいんじゃない?
公表権は多分相手にあるんで、引用はできないかも。
Re:「親書」とは (スコア:1)
本人が開封した後の扱いについてはなにも言ってないことになりますね。
勝手に公開するなと言う文脈からは「私信」が思いつきますが、
会社の公式な回答なんだからこれもおかしいですね。
-------- tear straight across --------