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間違っているヒトの評価に整合性があるとは限らない。例えば循環してるかもしれん。
A>B>C>Aみたいな。
A,B,Cのどれがいいか、とある7人は1: A>B>>>C2: A>B>>>C3: A>B>>>C4: B>C>>>A5: B>C>>>A6: C>B>>>A7: C>B>>>Aのように思っていた。多数決の結果、Aに決まったのだが、7人中4人は「よりによってAかよ、ありえねー」と思った。Bにしていれば、誰もがそれなりに満足できたんじゃないんだろうか。
現実には、「どう見てもこれはないわ」なのを強くプッシュするのみで、他の選択肢は眼中にないのであまり役に立たない。
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
常に間違うということは (スコア:0)
こういう有り得ない極端な例は意味がないと思うんだけどなあ。
Re:常に間違うということは (スコア:1, すばらしい洞察)
たとえば、A、B、Cの選択肢が3つあった場合の不正解の逆を張るとは?
Re:常に間違うということは (スコア:1)
> たとえば、A、B、Cの選択肢が3つあった場合の不正解の逆を張るとは?
まずAとBで比較させて、次に先の評価が低かった方とCを比較。
これで最終的に一番評価が低い(すなわち正解)が得られる。
Re:常に間違うということは (スコア:1)
間違っているヒトの評価に整合性があるとは限らない。
例えば循環してるかもしれん。
A>B>C>Aみたいな。
Re:常に間違うということは (スコア:1)
A,B,Cのどれがいいか、とある7人は
1: A>B>>>C
2: A>B>>>C
3: A>B>>>C
4: B>C>>>A
5: B>C>>>A
6: C>B>>>A
7: C>B>>>A
のように思っていた。
多数決の結果、Aに決まったのだが、7人中4人は「よりによってAかよ、ありえねー」と思った。
Bにしていれば、誰もがそれなりに満足できたんじゃないんだろうか。
1を聞いて0を知れ!
Re: (スコア:0)
こう問いを投げて、返ってきた答えが本来選ぶべき答え、ではないですかね。
Re:常に間違うということは (スコア:1)
現実には、「どう見てもこれはないわ」なのを強くプッシュするのみで、他の選択肢は眼中にないのであまり役に立たない。
うじゃうじゃ