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>保険金で遊んで暮らしてる(ように見える)ところをねたまれたんでしょうね。
結局ね、この下で繰り広げられる論争の根本は、ここにつきると思うんですよ。「働いていないのにお金をもらって(のうのうと)暮らしている」のを妬むわけですね。
もし、働かずに金をもらって生きていきたいなら、身体に障がいを持つことで障害年金の受給も可能かと思いますが、自分で手足を切り落とす人はいませんよね?それは何故でしょうか。
それは、精神疾患の人々は、見た目は普通の人のように生活できそう(出来ている)からではないでしょうか。
手足が不自由だったりすると
もし、働かずに金をもらって生きていきたいなら、身体に障がいを持つことで障害年金の受給も可能かと思いますが、自分で手足を切り落とす人はいませんよね?
故意に障害を持った場合障害厚生年金はもらえません。厚生年金保険法 [e-gov.go.jp]より
第七十三条 被保険者又は被保険者であつた者が、故意に、障害又はその直接の原因となつた事故を生ぜしめたときは、当該障害を支給事由とする障害厚生年金又は障害手当金は、支給しない。
逆に言えば、こういう規定が出来る程に、故意に障害を持とうとする輩がいるわけです。
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
密告 (スコア:0)
そりゃ当然、保険金で遊んで暮らしてる(ように見える)ところをねたまれたんでしょうね。
Re: (スコア:0)
>保険金で遊んで暮らしてる(ように見える)ところをねたまれたんでしょうね。
結局ね、この下で繰り広げられる論争の根本は、ここにつきると思うんですよ。「働いていないのにお金をもらって(のうのうと)暮らしている」のを妬むわけですね。
もし、働かずに金をもらって生きていきたいなら、身体に障がいを持つことで障害年金の受給も可能かと思いますが、自分で手足を切り落とす人はいませんよね?それは何故でしょうか。
それは、精神疾患の人々は、見た目は普通の人のように生活できそう(出来ている)からではないでしょうか。
手足が不自由だったりすると
Re:密告 (スコア:1)
故意に障害を持った場合障害厚生年金はもらえません。
厚生年金保険法 [e-gov.go.jp]より
逆に言えば、こういう規定が出来る程に、故意に障害を持とうとする輩がいるわけです。
Re: (スコア:0)
法律は一般的にあらゆる事態に備えて論理的な完全性をめざして制定されるものですから、「故意に障害を持とうとする人がただの一人もいなくても、そういう行為が可能であれば」それに対応した条文が作られます。
ですからあなたの反論は論理的には間違いなのですが、現実問題としては、年金欲しさかどうかはともかく自傷して障害を負って年金を受け取れない人はいます。ただしそういったトビキリのキチガイたちは精神障害で年金を受けられる可能性が高いでしょう。