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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
100億で。 (スコア:1)
そこで GPL の抜け道というか精神を考えるに、クローズドβの配布に 100億とかの値段をつければいいのではないでしょうか。オープンβの配布が無
GPLってそうだったっけ? (スコア:1)
実費以上の価格を付けることもできないんでは。
バイナリにしても、ソースにしても。
GPLに従うならば、
クローズドβの再配付は可能、ソース入手も可能、改変も可能。
ただし、βテスタのライセンスを持っていないユーザの「利用」はできません、
という
# mishimaは本田透先生を熱烈に応援しています
Re:GPLってそうだったっけ? (スコア:0)
Re:GPLってそうだったっけ? (スコア:1)
GPL単体の説明のように読めてたらすまん。
すでにベータテスタがバイナリ一式を持っている以上、
そのうちの誰かがどっかのFTPサイトにバイナリをアップ
# mishimaは本田透先生を熱烈に応援しています
Re:GPLってそうだったっけ? (スコア:0)
どこまでもずれてる。
Re:GPLってそうだったっけ? (スコア:1)
しかし、次回のβ配布から「関係者以外は100億」ってのを採用しても、
関係者からの再配布を禁止できない以上同じことだと思うんだが。
# mishimaは本田透先生を熱烈に応援しています
Re:GPLってそうだったっけ? (スコア:0)
もっといえば、100億(非現実的な金額)なんていわずに、関係者以外には配布しないってことにすればいいだけなんだが。
クローズドにしたいならば、インストーラなどの独自開発部分をすべて再配布不可なプロプライエタリにし、CD-ROMイメージのみで関係者に配布するほうが簡単。そのままでは再配布できないし、GPL(などの)部分がネットなどから簡単に入手できるものだけなら(興味深い独自パッチなどがないならば)わざわざ抜き出して再配布しようなんてヤツはいないでしょ。たいして意味無いし。
もっとも、秘密保守契約まで持ち出すと微妙になる。GPLなソフトウェアを秘密保守契約でしばることはできないだろうが、秘密保守契約が必要なソフトといっしょに配布するのはどうだろうか?
いずれにせよ、フリーソフトウェア/オープンソースコミュニティからは白い目で見られるだろうから、プラスよりもマイナスの方が大きそうだけれども。