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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
藤子不二雄のまんが (スコア:1)
よっぱらって、夜店かなんかでジョークとして火星の土地の権利書
を買ったら、あとから地球から移住し人が売ってくれとやってきたみたいな。(だめだ、うろおぼえだ)
# 数学は科学の女王にして奴隷
Re:藤子不二雄のまんが (スコア:0)
土地を買おうとしている火星人?は、最初は紳士的に振舞っているのですが、最後には日本の習慣に合わせ機動隊の扮装で強制収用にやってくる所が印象的でした(成田闘争あたりがモチーフなのかな?)。
「元々土地などは誰の物でも無い筈だが、我々は信義を重んじる…(中略)…決済は即金で行われる。現金10億円!」
Re:藤子不二雄のまんが (スコア:1)
1975年の作品らしい(米沢嘉博『藤子不二雄論』 [kawade.co.jp]参照)ので、今ならいくら相当?
このセリフがすきー。
「そもそも土地なんか誰のものでもないはずだ。
宇宙に生命が発生するはるか以前に……
すでに土地は存在していたのだ。」