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逆に、ノーベル賞の補完として、亡くなった人に出すというのはどうだろう。
# 副賞を出すと遺族の諍いを招来しかねないので、賞金は出しません♪
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
賞を出す側の品格 (スコア:0)
Re:賞を出す側の品格 (スコア:2, 参考になる)
ノーベル賞受賞 前に 何名もの方が日本国際賞を受賞しています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E8%B3%9E [wikipedia.org]
Re:賞を出す側の品格 (スコア:1)
逆に、ノーベル賞の補完として、亡くなった人に出すというのはどうだろう。
# 副賞を出すと遺族の諍いを招来しかねないので、賞金は出しません♪
Re: (スコア:0)
受賞者数を多くしておけば、その中から(将来の)ノーベル賞受賞者が出る確率は高くなる。例)賞とはちと違うが、文化勲章と文化功労者の人数の違いとか。
ぶっちゃけた話、ノーベル賞や文化勲章のような、受賞(受章)者数がかなり限定されている表彰を別として、特にこういう類いの民間による表彰では、人数は賞を出す主催者側の懐具合次第だし、場合によっては制度廃止も容易。なので、ノーベル賞に先立っての授賞といってもあまり重みはない。せいぜい、現役研究者にたくさん賞(≒賞金)を出して研究費の足しにしてもらうくらいを目指したほうが、現場にとってはありがたいんじゃないか。
Re:賞を出す側の品格 (スコア:2, おもしろおかしい)
Re: (スコア:0)