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東南アジアはどういう対処取るだろう?
対艦攻撃能力を持つ攻撃機を持つのは高くつくから割に合わないし、対艦・対空ミサイルを搭載した駆逐艦、巡洋艦を揃えるのがコストパフォーマンスの観点から考えるといいのかな?水平線の向こう側も監視できるようなシステムも込みで構築しなければならないからそこそこ高くつくだろうけど。
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
なるべく冷静に見てみる (スコア:5, 参考になる)
だが、いまのところその技術を持っているのはアメリカのみ。フランスの原子力空母もアメリカ製カタパルトを使っている。
ロシアの空母はスキージャンプ甲板を採用してこれを代替しようとしているが、その能力は限定的。あまり重いと発艦できないので、搭載兵器の量や燃料が制限されやすい。
それでいて着艦はワイヤーにひっかける方式だから、機体強度は要求され、重くなる。ハリアーのようなSTOVL機ならば回避できるが、中国がその種の機体を開発しているとの話は聞かない。
よって航空戦力としての中国空母の脅威度はあまり大き
Re: (スコア:0)
東南アジアはどういう対処取るだろう?
対艦攻撃能力を持つ攻撃機を持つのは高くつくから割に合わないし、対艦・対空ミサイルを搭載した駆逐艦、巡洋艦を揃えるのがコストパフォーマンスの観点から考えるといいのかな?
水平線の向こう側も監視できるようなシステムも込みで構築しなければならないからそこそこ高くつくだろうけど。
Re:なるべく冷静に見てみる (スコア:1)