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ノリとしては「バーコードが無いとコンビニに置いて貰えない」 みたいなのと同じノリになるんじゃないですかねぇ~。
そういう例外処理がされるだけの事だと思いますがねぇ。 というか、そういう例外処理に対応できないような仕組みだと、絶対うまく回らないので汎用化される心配はありません。
# 心配?
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
同人誌とかの例えだと~ (スコア:3, すばらしい洞察)
みたいなのと同じノリになるんじゃないですかねぇ~。
単に自動で管理されないだけ。
本の場合、他の方が書かれているようにチップが個別販売されて
それを個人で埋め込むと「本」としては認識されるけど、いわゆる
管理コードのない「その他一般」として処理されるとか。
本棚で管理するのが難しくなるのであれば、個人向けにコードが
振れるチップが販売されて、それで管理したDBを公開すると、他人に
その本を進呈しても自動的にコードを読み替えてくれるとか。
(元の所有者とかのデータを内蔵出来るのであれば可能かと。)
冷蔵庫とかだと多分「今入れたのなんですか?」とか聞いてくるので
「ケーキ」とか答えるとそのものを認識するとか。
Re:同人誌とかの例えだと~ (スコア:1, 参考になる)
IPのプライベートアドレスみたいなヤツ
たとえば野菜とか肉(特に量り売りのヤツ)とか魚なんかは入荷時点でバーコードが付いていたとしてもそのまま店頭では使えませんから、インストアコードで処理します。
そういう例外処理がされるだけの事だと思いますがねぇ。
というか、そういう例外処理に対応できないような仕組みだと、絶対うまく回らないので汎用化される心配はありません。
# 心配?
Re:同人誌とかの例えだと~ (スコア:1)
コスト感覚を持つと、というか実際に商売のやり方を知ってると、そうは言えなくなると思いますよ。
例外処理は例外的に「許される」事です。相当のコストを支払っても例外処理が行われるのは、その業者等がコストを支払っても良いと考えた場合に限られます。コストを上回る利益がある場合等ですね。
同人誌がその店で売れまくるなら、例外的に扱われるでしょう。あるいはコストを無視しても良いと考える程の同人誌への思い入れが店主等にある場合も同様。でなければ、「番号を取ってね」や「バーコードを付けてね」と言われるでしょうね。「取れません」「付けられません」なら、「じゃ、置かない」ですね。
それでいいのでは? (スコア:0)
一般書籍として書店で広く取り扱われているわけではありません。
金額をレジに手打ちする手間をかけてでも売りたいと思う店で売られているのです。
(ビニールで包んでバーコードを貼る「例外処理」をしている店の方が多いかな?)
恐らく、
Re:同人誌とかの例えだと~ (スコア:1)
「文具」として認識される同人誌。
うわ、ブラック(笑)。