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自分は非色盲(しきもうで変換できない!!)なのですが, プレゼンテーション作るのに 色盲の人にもわかるバリアフリープレゼンテーション法 [nig.ac.jp] から辿れる 色覚バリアフリープレゼンテーション [nig.ac.jp]や 医学生物学者向き 色盲の人にもわかるバリアフリープレゼンテーション法 [nig.ac.jp] が,すごく参考になりました. 良くある風景(発光ダイオードでの表示など)が どんな風に見えるのかを色盲タイプ別に見せてくれています. 私は,このページを読んで以降赤色レーザーポインターに 頼らないプレゼンを心がけるようになりました.
# これの英語版もすごく評判良いです@職場
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
大きさだけじゃなく色も... (スコア:2, すばらしい洞察)
Re:大きさだけじゃなく色も... (スコア:1, 参考になる)
アクセシビリティを重視するなら、識別可能な色を使うのは当然だと思います。
Re:大きさだけじゃなく色も... (スコア:1)
どういう識別になるか固体差があるのでは?
いや、俺自身もそういうものなのかどうか自信は無いんですが。
Re:大きさだけじゃなく色も... (スコア:2, 参考になる)
自分は非色盲(しきもうで変換できない!!)なのですが, プレゼンテーション作るのに 色盲の人にもわかるバリアフリープレゼンテーション法 [nig.ac.jp] から辿れる 色覚バリアフリープレゼンテーション [nig.ac.jp]や 医学生物学者向き 色盲の人にもわかるバリアフリープレゼンテーション法 [nig.ac.jp] が,すごく参考になりました. 良くある風景(発光ダイオードでの表示など)が どんな風に見えるのかを色盲タイプ別に見せてくれています. 私は,このページを読んで以降赤色レーザーポインターに 頼らないプレゼンを心がけるようになりました.
# これの英語版もすごく評判良いです@職場
Koichi
Re:大きさだけじゃなく色も... (スコア:1, 参考になる)
なんて参考になると思うよ.
Re:大きさだけじゃなく色も... (スコア:3, 参考になる)
いや、別にケチつけるわけじゃありません。
私自身、軽い色覚異常(呼び名は軽度色盲でも何でもいいんですが)があるので
(アレゲ諸兄に分かりやすく説明すると、BASICの4(緑)と6(黄)の区別が付かない)
色使いには普段から気を付けているんですが、
関係する資料を当たっても 正常な例 の時点で既にバイアスかかって見えちゃうんですよね
もちろん 障碍のある人の例 だと2重に
まぁ、文章や周りとの兼ね合いで論理的に意味は取れるんですが
結果として、自分と同じタイプの見え方をする人には見やすいWebにはなりますが
それ以外の障碍の持つ人に見えるかどうかは分からないんですよ。
多分、正常な色覚の人には変な色使いに見えると思いますし
色覚障碍を持つ人に見せるためのガイドじゃなくて
色覚障碍を持つ人がデザインするためのガイドってないんですかねぇ。
# 小学校の頃受けた色盲検査は、精密検査で正常って診断されちゃった。
# 殆ど正常に近い異常らしい。
Re:大きさだけじゃなく色も... (スコア:1)