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Kinoppyではとっくの昔に無くなっていたような。
貸本の期限が無期限になっただけだしストアによってルールがバラバラだし紙に代わって買うというのはまだまだありえんな。
実際まだまだ本にとってかわるものではないと思うよ。持ち運びとか物理的なスペースとかは有利かもしれないけど、データ管理がこちらの自由ではないって重要。買った物がいつ読めなくなるかわからないって嫌。
>データ管理がこちらの自由ではないって重要。>買った物がいつ読めなくなるかわからないって嫌。
結局この感覚を割り切れるかどうかで電子書籍を使うかどうか決まるのでしょうが、現実的にリスクとベネフィットを勘案する必要があると思います。
amazonや紀伊国屋なら店がつぶれたりサービスを停止するリスクはそれほど高くないですし、アカウントに紐づいているので端末が変わっても問題なく再ダウンロードできます(一部の漫画は除きますが)。
紙の書籍のような「一生もの」感覚はないですが、現実には一生保管する書籍がどれほどあるのか?ということも考えるべきでしょう。逆に、紙で絶版になった本が電子化されるケースもちらほらでてきました。
個人的には、最近電子書籍を使い始め、ラノベやベストセラー系のミステリを買っていますが、簡単に買えて場所をとらずとても便利ですよ。これらは特に絶版になるのが早いので、電子書籍化にはマッチしてますね。コバルト文庫で氷室冴子の古いラノベが電子書籍としてリリースされたのはうれしかったなあ。
amazonや紀伊国屋なら店がつぶれたりサービスを停止するリスクはそれほど高くないですし、
このように主張する人々が居ますが、根拠を示しているのを見た事がありません。 そもそも、Kindleのサービスが開始されてからまだたったの5年ほど。 会社自体の歴史も20年に届きません。 このような若い会社・幼いサービスをどうしてそのように信用するのでしょうか。
国でさえ破綻するリスクがあるのだし民間企業が潰れない保証など無いですよ。どこそこが潰れるだの潰れないだの気にするような人は、そもそもこの種のサービスを利用しなければいいだけの話ですね。現時点では無理に利用しろとは誰にも言われてないわけですから。その分、他の人が享受している利便性は得られないかもしれませんが、精神的には楽でしょう。
もっとも、紙の本がなくなり、すべてが電子化されると利用せざるを得なくなるということは考えられます。ソフトバンクの名前からの連想ですが、通信事業者は仮に倒産するようなことがあっても、契約者を他の事業者が引き受ける救済が法で定められていたかと思います。
法整備が必要かどうかはまた別問題(何でもかんでも法で縛ればいいというもんではない)としても、電子書籍のサービスも倒産したら他が受け継ぐといったようなことが行われると多少は安心して利用できるかもですね。引き受けた側も、顧客が増えることにつながりメリットがないわけではありませんし、そうなる可能性は割りとあると思いますが。
それで、ソフトバンクは何時潰れるんですか?新興企業のマイクロソフトは何時潰れたんですか?若い会社が何時潰れるか、少なくとも国内レベル世界レベルで浸透している会社が何時潰れるかなんて、まったく議論する意味が無い。
むしろ、大手ですら何時潰れるかなんてわからないというのに……
別ACですが。
根拠なんてないんじゃないんでしょうか。あくまでも、規模や業態etcからリスクが高くない(「リスクがない」ではない)ような気がするし、たぶん世間もそう思っているんじゃないかな・・・という「※個人の感想です」では?
ちなみに、わたしも同意します(※個人の感想です)
会社は潰れてないけど勝手な自社都合によりkoboへの移行も無なしで潰れる楽天Rabooについても一言どうぞ
amazonや紀伊国屋が潰れない根拠とは無関係な話を持ちだして何が主張したいのでしょうか?
|| そもそも、Kindleのサービスが開始されてからまだたったの5年ほど。|| 会社自体の歴史も20年に届きません。|| このような若い会社・幼いサービスをどうしてそのように信用するのでしょうか。| むしろ、大手ですら何時潰れるかなんてわからないというのに……
楽天・・・。
ヒント:Sukoya
「またかコイツか・・・」と思った人は少なくなかろうな
#idで書く(叩く)人出そうだから牽制しとく
>ソフトバンクの名前からの連想ですが、通信事業者は仮に倒産するようなことが>あっても、契約者を他の事業者が引き受ける救済が法で定められていたかと思います。電気通信事業法にはそんな条文はないですよ。
歴史が長ければつぶれないと言わんばかりの (#2312589)ってばっかじゃね?と主張したいんじゃないの。 出版不況 [wikipedia.org]とかみれば、戦後間もない頃創業した出版社がバリバリ倒産してるじゃん?
一方で、現時点で巨額の資産を持ち、ネット通販最強の販売網を構築し、海外では電子書籍の最大手になってるAmazonが、すぐにつぶれたりサービスを停止する合理的な理由が何もないだろ。
ぶっちゃけ潰れても誰も困らない程度のサービスでしたw
>データ管理がこちらの自由ではないって重要。
これが一番大きいですね。再ダウンロードできないとなると、バックアップが重要だ。今使ってる環境が使えなくなってしまうと読めなくなるってのもあるし。スマホやモバイル端末だとローカル環境とストレージは特に失いやすい。
>買った物がいつ読めなくなるかわからないって嫌。
諸行無常故紙の書籍でもそれは程度問題ですね。って、本が燃やされたり捨てられたりパクられたりしなくて目や身体が健康だったらいつまでも読めるけど。#んなこと言ったらキリがない。
> 諸行無常故紙の書籍でもそれは程度問題ですね。この問題は結局「データ管理がこちらの自由ではない」に行き着くと思う。諸行無常的に本が読めなくなったのなら、まあ自分の責任てことであきらめもできるけど、それが書店側の都合だったりすると話は違ってくるのではないかと。
実家の蔵書はおかん側の都合で廃棄されてしまいました・・・ orz.
今日の文庫本は酸性紙がほとんどですから、紙だと10年後に読める可能性は半分以下じゃないのかな。電子書籍で端末が2~3世代変わっても、読めるレベルを維持できるなら電子書籍の方が良いのではなかろうか?
よほど大事にしていないと、古い文庫本や漫画本は読める状態を維持できないからなあ。この前、20年前の漫画本をスキャンしようとしたら、裁断するまでもなくバラバラになってしまい、スキャンもきれいにできなかった。酸性紙の文庫本や漫画本は脆いですね。
持ち運びとか物理的なスペースとかは有利かもしれないけど、
電子書籍を推す人はここにかなりの重点を置いてるのではないかな。大して本を読まない自分でも、1000冊を超えた蔵書の山の前では無力感しか湧いてこないよ。自分で管理するコストも馬鹿にならないしね。
紙の本が整理整頓できない人が電子書籍で整理整頓できるとも思えないんだけどなぁたしかに物理的なスペースはなんとかなるだろうけど、単にそれがハード内に移っただけってことになると予感
#1000冊の蔵書の山ではないけど、1000件を超えるデータリストを眺めて同じく無力感が湧いたことがあるのでAC
電子書籍の場合は、整理整頓できてなくても力業で探すことができるから、ちょっと話が違うのでは。#「ハード」ってハードディスクのことだろうか……
部屋には紙の本以外のものも大量にあるので、紙の本のみ管理する際にはそれらが邪魔になるんですよ。電子書籍なら本のみが存在する空間を簡単に作れるので、管理は遥かに楽になることを実感してます。
私は整理できない(というかする気になれない)人だから1000冊以上本を持っていたときは非常に悩まされました(勿論自業自得ですが)例えば漫画、全30巻の内24巻が見あたらないふと思い出した短編集、どこに埋もれてるのか、探したくないというか、毎度夜通し探していられないんで現在は1300冊分電子化しました。勿論整理はしてません。でも基本AtoZ順に並んでるので別に探すという程の苦労も無く読みたいと思った本が読めるのでありがたい限りです。(滅多に使わないけど検索もありますし)ちなみにE-INKのを使ってますが、読み心地は液晶よりは上、紙よりはやっぱり下って感じではありますが、結局は慣れですね。最初は気になりましたけど、まぁこんなもんだろと思って読んでいる内に全く気にならなくなりました。むしろ紙の本より軽いし片手で操作出来るしで、最近は新刊買っても読む前にスキャンしてます。(なお最初から電子版を購入しないのは、フォントを一番小さくしても文字がでかくなってしまうのが気に入らないからです。)
物理媒体を眺めたい人はそれ自体が目的なのでそりゃそうでしょう。オーム社とかオライリーとかPDFの電子書籍ダウンロード出来ますけどそれらを所有するのではダメなんでしょう?
まぁ、電子書籍と紙書籍の対立構造にもってこなくてもそれぞれ目的に合った媒体で買えばいいだけだと思いますけどねぇ。紙の方がxxですぐれているから電子書籍はダメ、というのはあんまり意味が無いです。
# 関係ないけど、パピルスが出てきたときにも『虫に食われるし、燃えるし、# 風で飛んでくし、水に弱いし、粘土板以外あり得ないよね』なんてのがあったんだろうか。
蔵書量が一万を超えるような人は、コレクション的な欲求がかなり背景にあるので物理実態を眺めたい・並べたいのは否定しません。
ただコレクターは、きちんと整理できる形でコレクションがあればいいわけですので、これは物理実態である必要は無い。すでにパソコン上のファイルもコレクションの一形態として確立しているのがこの時代です。
むしろ電子書籍に一度でも手を出したマニアは止めることが出来ない。なぜならばもっと集めたいから。
ただ、紙媒体と電子媒体で購入媒体が分かれてしまうと、これまでのコレクションとの整合性がなくなるので・・・それは最大の問題ではある。自炊も量が多いのでしんどいし。
自炊で蔵書1万冊超えてるってパターンも最近は無視できない。
たかだか1万冊でそういうコレクターを気取るなんてアホですね。
たったの1万冊で「コレクション」もなにもあったもんじゃないわ。
私としては雨の日に鞄とかに入れておくとビチョビチョになって買い直しになったりするので紙よりの電子書籍の方が魅力的なんですけど。
行儀悪く飯食いながら読むんで、うちの本は汁はねだらけです…。やっぱり電子書籍が魅力的。
元ACですけどビチョビチョと書いたから誤解されたようですが鞄の中に入れているのでさすがに水没するほどではありません。(最近だとこの前の大雪の時鞄の中にビニール袋に本を入れた状態で2,3冊持っていたら1冊程水気を吸ってヨレヨレになったので買い換えました)
実際今現在ACERのA700を使ってますけど特に問題ないです
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
ダウンロード期限 (スコア:1)
Kinoppyではとっくの昔に無くなっていたような。
Re: (スコア:0)
貸本の期限が無期限になっただけだしストアによってルールがバラバラだし紙に代わって買うというのはまだまだありえんな。
Re: (スコア:0)
Re:ダウンロード期限 (スコア:0)
実際まだまだ本にとってかわるものではないと思うよ。
持ち運びとか物理的なスペースとかは有利かもしれないけど、
データ管理がこちらの自由ではないって重要。
買った物がいつ読めなくなるかわからないって嫌。
Re:ダウンロード期限 (スコア:2, 参考になる)
>データ管理がこちらの自由ではないって重要。
>買った物がいつ読めなくなるかわからないって嫌。
結局この感覚を割り切れるかどうかで電子書籍を使うかどうか決まるのでしょうが、
現実的にリスクとベネフィットを勘案する必要があると思います。
amazonや紀伊国屋なら店がつぶれたりサービスを停止するリスクはそれほど高くないですし、
アカウントに紐づいているので端末が変わっても問題なく再ダウンロードできます(一部の漫画は除きますが)。
紙の書籍のような「一生もの」感覚はないですが、現実には一生保管する書籍がどれほどあるのか?ということも考えるべきでしょう。
逆に、紙で絶版になった本が電子化されるケースもちらほらでてきました。
個人的には、最近電子書籍を使い始め、
ラノベやベストセラー系のミステリを買っていますが、簡単に買えて場所をとらずとても便利ですよ。
これらは特に絶版になるのが早いので、電子書籍化にはマッチしてますね。
コバルト文庫で氷室冴子の古いラノベが電子書籍としてリリースされたのはうれしかったなあ。
Re: (スコア:0)
amazonや紀伊国屋なら店がつぶれたりサービスを停止するリスクはそれほど高くないですし、
このように主張する人々が居ますが、根拠を示しているのを見た事がありません。 そもそも、Kindleのサービスが開始されてからまだたったの5年ほど。 会社自体の歴史も20年に届きません。 このような若い会社・幼いサービスをどうしてそのように信用するのでしょうか。
Re:ダウンロード期限 (スコア:2)
国でさえ破綻するリスクがあるのだし民間企業が潰れない保証など無いですよ。
どこそこが潰れるだの潰れないだの気にするような人は、そもそもこの種のサービスを
利用しなければいいだけの話ですね。現時点では無理に利用しろとは誰にも言われて
ないわけですから。
その分、他の人が享受している利便性は得られないかもしれませんが、精神的には
楽でしょう。
もっとも、紙の本がなくなり、すべてが電子化されると利用せざるを得なくなるという
ことは考えられます。
ソフトバンクの名前からの連想ですが、通信事業者は仮に倒産するようなことが
あっても、契約者を他の事業者が引き受ける救済が法で定められていたかと思います。
法整備が必要かどうかはまた別問題(何でもかんでも法で縛ればいいというもんではない)
としても、電子書籍のサービスも倒産したら他が受け継ぐといったようなことが行われると
多少は安心して利用できるかもですね。引き受けた側も、顧客が増えることにつながり
メリットがないわけではありませんし、そうなる可能性は割りとあると思いますが。
Re:ダウンロード期限 (スコア:1)
それで、ソフトバンクは何時潰れるんですか?
新興企業のマイクロソフトは何時潰れたんですか?
若い会社が何時潰れるか、少なくとも国内レベル世界レベルで浸透している会社が何時潰れるかなんて、まったく議論する意味が無い。
むしろ、大手ですら何時潰れるかなんてわからないというのに……
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
別ACですが。
根拠なんてないんじゃないんでしょうか。
あくまでも、規模や業態etcからリスクが高くない(「リスクがない」ではない)ような気がするし、たぶん世間もそう思っているんじゃないかな・・・という「※個人の感想です」では?
ちなみに、わたしも同意します(※個人の感想です)
Re: (スコア:0)
会社は潰れてないけど勝手な自社都合によりkoboへの移行も無なしで潰れる楽天Rabooについても一言どうぞ
Re: (スコア:0)
amazonや紀伊国屋が潰れない根拠とは無関係な話を持ちだして何が主張したいのでしょうか?
Re: (スコア:0)
|| そもそも、Kindleのサービスが開始されてからまだたったの5年ほど。
|| 会社自体の歴史も20年に届きません。
|| このような若い会社・幼いサービスをどうしてそのように信用するのでしょうか。
| むしろ、大手ですら何時潰れるかなんてわからないというのに……
楽天・・・。
Re: (スコア:0)
# koboがあまりにも不憫で…
Re: (スコア:0)
ヒント:Sukoya
Re: (スコア:0)
「またかコイツか・・・」と思った人は少なくなかろうな
#idで書く(叩く)人出そうだから牽制しとく
Re:ダウンロード期限 (スコア:1)
>ソフトバンクの名前からの連想ですが、通信事業者は仮に倒産するようなことが
>あっても、契約者を他の事業者が引き受ける救済が法で定められていたかと思います。
電気通信事業法にはそんな条文はないですよ。
Re: (スコア:0)
歴史が長ければつぶれないと言わんばかりの (#2312589)ってばっかじゃね?と主張したいんじゃないの。
出版不況 [wikipedia.org]とかみれば、戦後間もない頃創業した出版社がバリバリ倒産してるじゃん?
一方で、現時点で巨額の資産を持ち、ネット通販最強の販売網を構築し、海外では電子書籍の最大手になってるAmazonが、すぐにつぶれたりサービスを停止する合理的な理由が何もないだろ。
Re: (スコア:0)
ぶっちゃけ潰れても誰も困らない程度のサービスでしたw
Re:ダウンロード期限 (スコア:1)
>データ管理がこちらの自由ではないって重要。
これが一番大きいですね。
再ダウンロードできないとなると、バックアップが重要だ。
今使ってる環境が使えなくなってしまうと読めなくなるってのもあるし。
スマホやモバイル端末だとローカル環境とストレージは特に失いやすい。
>買った物がいつ読めなくなるかわからないって嫌。
諸行無常故紙の書籍でもそれは程度問題ですね。
って、本が燃やされたり捨てられたりパクられたりしなくて目や身体が健康だったらいつまでも読めるけど。
#んなこと言ったらキリがない。
Re: (スコア:0)
> 諸行無常故紙の書籍でもそれは程度問題ですね。
この問題は結局「データ管理がこちらの自由ではない」に行き着くと思う。
諸行無常的に本が読めなくなったのなら、まあ自分の責任てことであきらめもできるけど、それが書店側の都合だったりすると話は違ってくるのではないかと。
Re:ダウンロード期限 (スコア:2)
実家の蔵書はおかん側の都合で廃棄されてしまいました・・・ orz.
Re: (スコア:0)
今日の文庫本は酸性紙がほとんどですから、紙だと10年後に読める可能性は半分以下じゃないのかな。電子書籍で端末が2~3世代変わっても、読めるレベルを維持できるなら電子書籍の方が良いのではなかろうか?
よほど大事にしていないと、古い文庫本や漫画本は読める状態を維持できないからなあ。この前、20年前の漫画本をスキャンしようとしたら、裁断するまでもなくバラバラになってしまい、スキャンもきれいにできなかった。酸性紙の文庫本や漫画本は脆いですね。
Re: (スコア:0)
持ち運びとか物理的なスペースとかは有利かもしれないけど、
電子書籍を推す人はここにかなりの重点を置いてるのではないかな。
大して本を読まない自分でも、1000冊を超えた蔵書の山の前では無力感しか湧いてこないよ。
自分で管理するコストも馬鹿にならないしね。
Re: (スコア:0)
紙の本が整理整頓できない人が電子書籍で整理整頓できるとも思えないんだけどなぁ
たしかに物理的なスペースはなんとかなるだろうけど、単にそれがハード内に移っただけってことになると予感
#1000冊の蔵書の山ではないけど、1000件を超えるデータリストを眺めて同じく無力感が湧いたことがあるのでAC
Re: (スコア:0)
電子書籍の場合は、整理整頓できてなくても力業で探すことができるから、ちょっと話が違うのでは。
#「ハード」ってハードディスクのことだろうか……
Re: (スコア:0)
部屋には紙の本以外のものも大量にあるので、紙の本のみ管理する際にはそれらが邪魔になるんですよ。
電子書籍なら本のみが存在する空間を簡単に作れるので、管理は遥かに楽になることを実感してます。
整理できない人代表? (スコア:0)
私は整理できない(というかする気になれない)人だから
1000冊以上本を持っていたときは非常に悩まされました(勿論自業自得ですが)
例えば漫画、全30巻の内24巻が見あたらない
ふと思い出した短編集、どこに埋もれてるのか、探したくないというか、毎度夜通し探していられない
んで現在は1300冊分電子化しました。勿論整理はしてません。でも基本AtoZ順に並んでるので別に探すという程の苦労も無く読みたいと思った本が読めるのでありがたい限りです。(滅多に使わないけど検索もありますし)
ちなみにE-INKのを使ってますが、読み心地は液晶よりは上、紙よりはやっぱり下って感じではありますが、結局は慣れですね。
最初は気になりましたけど、まぁこんなもんだろと思って読んでいる内に全く気にならなくなりました。
むしろ紙の本より軽いし片手で操作出来るしで、最近は新刊買っても読む前にスキャンしてます。
(なお最初から電子版を購入しないのは、フォントを一番小さくしても文字がでかくなってしまうのが気に入らないからです。)
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
物理媒体を眺めたい人はそれ自体が目的なのでそりゃそうでしょう。
オーム社とかオライリーとかPDFの電子書籍ダウンロード出来ますけどそれらを所有するのではダメなんでしょう?
まぁ、電子書籍と紙書籍の対立構造にもってこなくても
それぞれ目的に合った媒体で買えばいいだけだと思いますけどねぇ。
紙の方がxxですぐれているから電子書籍はダメ、というのはあんまり意味が無いです。
# 関係ないけど、パピルスが出てきたときにも『虫に食われるし、燃えるし、
# 風で飛んでくし、水に弱いし、粘土板以外あり得ないよね』なんてのがあったんだろうか。
Re: (スコア:0)
蔵書量が一万を超えるような人は、コレクション的な欲求がかなり背景にあるので
物理実態を眺めたい・並べたいのは否定しません。
ただコレクターは、きちんと整理できる形でコレクションがあればいいわけですので、
これは物理実態である必要は無い。すでにパソコン上のファイルもコレクションの一
形態として確立しているのがこの時代です。
むしろ電子書籍に一度でも手を出したマニアは止めることが出来ない。
なぜならばもっと集めたいから。
ただ、紙媒体と電子媒体で購入媒体が分かれてしまうと、これまでのコレクションとの
整合性がなくなるので・・・それは最大の問題ではある。自炊も量が多いのでしんどいし。
Re: (スコア:0)
自炊で蔵書1万冊超えてるってパターンも最近は無視できない。
Re: (スコア:0)
たかだか1万冊でそういうコレクターを気取るなんてアホですね。
Re: (スコア:0)
たったの1万冊で「コレクション」もなにもあったもんじゃないわ。
Re: (スコア:0)
私としては雨の日に鞄とかに入れておくとビチョビチョになって買い直しになったりするので紙よりの電子書籍の方が魅力的なんですけど。
Re: (スコア:0)
行儀悪く飯食いながら読むんで、うちの本は汁はねだらけです…。
やっぱり電子書籍が魅力的。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
元ACですけどビチョビチョと書いたから誤解されたようですが鞄の中に入れているのでさすがに水没するほどではありません。(最近だとこの前の大雪の時鞄の中にビニール袋に本を入れた状態で2,3冊持っていたら1冊程水気を吸ってヨレヨレになったので買い換えました)
実際今現在ACERのA700を使ってますけど特に問題ないです