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というネタが昔のACSII誌(もしくはAhSKI!誌)にあり。 配線担当者は中に入ったままになるというオチであったと思われ。 そのころ編集部ではキム少年が発見され。驚きをもって迎えられ。 並行して8080ニーモニック会話講座が開かれていた
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球状の電子計算機 (スコア:0)
というネタが昔のACSII誌(もしくはAhSKI!誌)にあり。
配線担当者は中に入ったままになるというオチであったと思われ。
そのころ編集部ではキム少年が発見され。驚きをもって迎えられ。
並行して8080ニーモニック会話講座が開かれていた
Re:球状の電子計算機(AhSki!) (スコア:1)
AhSki! Vol.4 1984年発行のものに掲載されていたようです。
そのAhSki!誌が本誌付属だったか別売だったかはもう忘れました。
生体コンピュータ フェリス を年次検査のために開けたところ、
中にミイラが入っていた。配線をしていて閉じ込められた様子。
また、別に人柱コンピュータというのがあり、○ぺ(ぺの字を
○で囲む)という宗教団体がからんでいる......
当時話題になっていたSFなんかを知っていると結構楽しめる
ネタでした。
キム少年の話も、同じ号のネタです。
ちなみに、同じ号に「だんらん」というこたつ型ワークステー
ションの記事がありますが、これは実現しちゃいましたね。