アカウント名:
パスワード:
ノーベル平和賞:OPCWが何をしたというのか…シリア [mainichi.jp]
シリアで化学兵器の廃棄に向けた活動を続ける化学兵器禁止機関(OPCW)のノーベル平和賞受賞が11日、決まった。だが、シリアでは連日、激しい戦闘が続き、市民の犠牲者が増え続けている。「平和」とかけ離れた生活を強いられているシリアの人々の目には「シリアの現実から世界は目をそらせている」と映っている。「化学兵器禁止機関がシリアで何をしたというのか。砲撃は続き、毎日、市民が殺されている」 グータ地区の反体制派の野戦病院で働く男性は「化学兵器と通常兵器の何が違うのか。ミサイルや銃撃で苦しみながら殺される方がむしろ残酷だ」と指摘。化学兵器を特別視する国際社会への不満を表した。 アサド政権と反体制派の武力衝突が始まった
毎日の記事中、
タイブさんが言った。「本当にノーベル平和賞にふさわしいのは、内戦を終結させられる人たちだ」
自分が大変な環境に置かれてるのに、そんな他人事みたいなコメントをする人もいるんですね。
「内戦」ってのは一国の中での内輪の喧嘩なんだから、建前で言えば他の国には介入する義理はないし、逆にその国の人からすれば、立ち位置がどうであれ自分達が解決しなければならない問題で、外国に干渉されたくはないと思うのですが。
逆にその国の人からすれば、立ち位置がどうであれ自分達が解決しなければならない問題で、外国に干渉されたくはないと思うのですが。
いやいや、戦争に疲れた多くの一般人の気持ちは、もう誰でもいいから助けてくれ!でしょうよ。
デスマ中に、いやだからと言ってここで他社に案件を取られるわけにはいかない、と思うのは上層部であって、末端はそうじゃないっしょ?同じことだよたぶん。
んだね。禍根を残すからどうだというのか。禍根がなくなるまで徹底的に殺し合えと言うのか。そうでないなら、恨みが残っても折半して折り合いを付けなければならない。そのためには外部の助けがあったほうが効率がいいだろう。たとえ数年後また戦火が起きるとしても、現地にいる人には、明日死ぬ危険がなくなればいいんだ。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
化学兵器と通常兵器の何が違うのか (スコア:1)
ノーベル平和賞:OPCWが何をしたというのか…シリア [mainichi.jp]
Re: (スコア:3)
毎日の記事中、
タイブさんが言った。「本当にノーベル平和賞にふさわしいのは、内戦を終結させられる人たちだ」
自分が大変な環境に置かれてるのに、そんな他人事みたいなコメントをする人もいるんですね。
「内戦」ってのは一国の中での内輪の喧嘩なんだから、建前で言えば他の国には介入する義理はないし、
逆にその国の人からすれば、立ち位置がどうであれ自分達が解決しなければならない問題で、外国に干渉されたくはないと思うのですが。
誰でもいいから助けて (スコア:1)
逆にその国の人からすれば、立ち位置がどうであれ自分達が解決しなければならない問題で、外国に干渉されたくはないと思うのですが。
いやいや、戦争に疲れた多くの一般人の気持ちは、もう誰でもいいから助けてくれ!でしょうよ。
デスマ中に、いやだからと言ってここで他社に案件を取られるわけにはいかない、と思うのは上層部であって、末端はそうじゃないっしょ?同じことだよたぶん。
Re:誰でもいいから助けて (スコア:0)
んだね。
禍根を残すからどうだというのか。
禍根がなくなるまで徹底的に殺し合えと言うのか。
そうでないなら、恨みが残っても折半して折り合いを付けなければならない。
そのためには外部の助けがあったほうが効率がいいだろう。
たとえ数年後また戦火が起きるとしても、現地にいる人には、明日死ぬ危険がなくなればいいんだ。