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「オープンソースは技術的にベストなソフトウェアを作るが、(いわゆる)商用ソフトウェアは現実的にベストな解決策を作る」「APIに統一性があっても、ユーザにとっての振る舞いの統一性がないことが問題だったのでは」
から察せられるのは 技術的には良いものだが、振る舞いの統一が取れ
書くとしたら,「自分の子供にとって使いやすいソフトウェア」とかかなあ.
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
オープンソースへの手厳しい批判 (スコア:4, すばらしい洞察)
とありますがその前
から察せられるのは
技術的には良いものだが、振る舞いの統一が取れ
Re:オープンソースへの手厳しい批判 (スコア:3, 興味深い)
「技術屋(≒コンピュータマニヤ)だけでは、普通の人に使いやすいUIを作るのは難しい。デザイナーが要るよね」と言ってたのが、アラン・クーパー。
そして、その本の 訳者後書き [shoeisha.com]で、「(クーパ
Re:オープンソースへの手厳しい批判 (スコア:1, 参考になる)
書くとしたら,「自分の子供にとって使いやすいソフトウェア」とかかなあ.
ソフトウェア開発のインセンティブ (スコア:1)
とってのインセンティブであるわけで。
(そのインセンティブの部分が一般人には理解されにくいんだと思うが)
プログラマに完全な博愛主義のボランティアを期待されてもね。
一般人に使いやすいソフトウェアを書かせるために、
どんなインセンティブを用意すればいいかといえば
1)金。でもこれは企業じゃないと無理。それとも国が援助する?
2)名誉欲。一般社会が、一般人に使いやすいプログラムを書いた
ハッカーのことを神か英雄かのように褒めちぎればいい。
3)ヒューマンインターフェース関係の研究者に書かせる。
フィールドワークになることがインセンティブ。
くらいしか思い浮かばないな…
# mishimaは本田透先生を熱烈に応援しています
Re:ソフトウェア開発のインセンティブ (スコア:0)
何がなぜ誰にとって「いい」のか、とか考えようぜ。