アカウント名:
パスワード:
筒井康隆の短編「にぎやかな未来」では視覚聴覚が常に広告で埋め尽くされてとても高いレコードを買うと無音が楽しめると言うものでしたね
月をスクリーンにして巨大な広告映像を投影する話は何だったかな。フレドリック・ブラウンだったような気もするけど。
アーサー・C・クラークの「月に賭ける」の一話「この空間を見よ」も似たような話ですね。 ハヤカワ文庫SF「天の向こう側」に収録されています。
月面からナトリウムを放出し,それが太陽光を浴びて蛍光を発するところを地球からも観察する実験。 買収された技術者がナトリウム放出ノズルをすり替え,ナトリウムガスが清涼飲料水メーカーのロゴを形作るようにした。
OやAはちょっと怪しげだったが,CやLは文句のつけようがなかったのだ
前述の書籍から引用
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
にぎやかな未来 (スコア:5, 興味深い)
筒井康隆の短編「にぎやかな未来」では視覚聴覚が常に広告で埋め尽くされて
とても高いレコードを買うと無音が楽しめると言うものでしたね
Re: (スコア:0)
月をスクリーンにして巨大な広告映像を投影する話は何だったかな。
フレドリック・ブラウンだったような気もするけど。
Re:にぎやかな未来 (スコア:2)
アーサー・C・クラークの「月に賭ける」の一話「この空間を見よ」も似たような話ですね。 ハヤカワ文庫SF「天の向こう側」に収録されています。
月面からナトリウムを放出し,それが太陽光を浴びて蛍光を発するところを地球からも観察する実験。 買収された技術者がナトリウム放出ノズルをすり替え,ナトリウムガスが清涼飲料水メーカーのロゴを形作るようにした。
前述の書籍から引用