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コンテンツを売るのではなくて、コンテンツの体験を売るという方向性にどのエンタメ業界もシフトしつつあるんだろうと思う。 思えばAKBだって会いに行けるアイドルとして、つまり体験を売りにして成功したわけで、けっこう昔からビジネスモデルの転換は始まっていたのではないかな。
アニメやコミックスも例外ではなくなってきたということなんだろう。 まあ、すぐに乗り換えるってわけにはいかないだろうけど、マネタイズの手段として活用することでコンテンツそのもの売り上げ低下を補うことはできるってことなんだろうね。 新しい体験を売りにしてると言えば、映画でも「応援上映 [wikipedia.org]」という、ライブ的なイベントができ始めていて、これが実はアニメが発祥だったりします。 今年のネット流行語にもなったバーチャルユーチューバーも、体験型アニメと言えるかな。あれ、もとをたどると今はなきNOTTVで放送されていたアニメの企画 [wikipedia.org]が技術ベースになっていたりします。
多分、アニメ業界でも、現在進行形でいろんな試みやってる人たちがいて、成功したり失敗したりしてるんだと思います。 いちアニメ好きとしては、そういった試みがすこしでもたくさん実を結ぶといいなぁと思ってます。
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
ライブへの転換は音楽業界でも起きてると聞いたことがある (スコア:3, 参考になる)
コンテンツを売るのではなくて、コンテンツの体験を売るという方向性にどのエンタメ業界もシフトしつつあるんだろうと思う。
思えばAKBだって会いに行けるアイドルとして、つまり体験を売りにして成功したわけで、けっこう昔からビジネスモデルの転換は始まっていたのではないかな。
アニメやコミックスも例外ではなくなってきたということなんだろう。
まあ、すぐに乗り換えるってわけにはいかないだろうけど、マネタイズの手段として活用することでコンテンツそのもの売り上げ低下を補うことはできるってことなんだろうね。
新しい体験を売りにしてると言えば、映画でも「応援上映 [wikipedia.org]」という、ライブ的なイベントができ始めていて、これが実はアニメが発祥だったりします。
今年のネット流行語にもなったバーチャルユーチューバーも、体験型アニメと言えるかな。あれ、もとをたどると今はなきNOTTVで放送されていたアニメの企画 [wikipedia.org]が技術ベースになっていたりします。
多分、アニメ業界でも、現在進行形でいろんな試みやってる人たちがいて、成功したり失敗したりしてるんだと思います。
いちアニメ好きとしては、そういった試みがすこしでもたくさん実を結ぶといいなぁと思ってます。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される