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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
サーバ・クライアントのアクセス速度の対称性 (スコア:2, すばらしい洞察)
今までの常識で考えると、サーバ側には大容量の回線を用意し、多数の(ナローバンドな)クライアントからのリクエストに耐えるという設計にするのでし
Re:サーバ・クライアントのアクセス速度の対称性 (スコア:2, 興味深い)
現状ってのは、コンピュータの、というかPCの爆発的な性能向上で、
あり余る処理能力を持って肥満しまくった飢鬼ども(クライアント)が
相対的にはるかに貧弱なバックボーン回線に群がって
一生懸命甘い汁を吸ってるモデルだから、
回線の能力を増やしていってもクライアント側は問題なくついてきてしまう。
よって、みんな寄ってたかってサーバの処理能力を喰い潰していって、
とんでもないことになるわけだ。
本来なら、サーバで処理すべき処理能力の一部を
これらパワーのあり余ったクライアントに効果的に分散す
Re:サーバ・クライアントのアクセス速度の対称性 (スコア:0)
違うよね。
P2P=ファイル交換(共有) という誤ったイメージを持ってるでしょ?
P2PはPeer to peer のことで、一対一ってことだよね。
例えば最近流行りのIP電話なんかもP2Pだよね。
#データベース参照するときにサーバを使ったりすることもあるけど。
Re:サーバ・クライアントのアクセス速度の対称性 (スコア:0)
>P2P=ファイル交換(共有) という誤ったイメージを持ってるでしょ?
>P2PはPeer to peer のことで、一対一ってことだよね。
確かにそうだけど、パンピーにとってのP2Pは、Multicastの手法の一つって考え方にしないといけないらしいですねぇ。
もっとも、P2PをMulticastの手法の一つと位置づけても、この場合にMulticastをだす事自体が不適切に感じますけど。