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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
制度の疲弊 (スコア:4, すばらしい洞察)
上に成り立っているんだから、むやみに保護するのはいかがな
ものかと思っているのは漏れだけでしょうか?
いや、弱者保護は必要だとは思います。けれど、弱者を保護
Re:制度の疲弊 (スコア:2, 参考になる)
特許制度はアイディアを隠匿せずに公開することで、発明者を保護する点と、一定期間後(15年とか20年とか)は誰でも自由に使えるようにするという人類全体の進歩に対する貢献の二つの目的があります。
ソフトウェア特許を完全に無効にしてしまうと、アルゴリズムを知られまいと実行バイナリにスクランブルをかけたり、そもそもバイナリを公開せずにWebサービス等のみで公開するような場合が増えてくるで
Re:制度の疲弊 (スコア:0)
> 一定期間後(15年とか20年とか)は誰でも自由に使えるようにする
というのをごくナイーブにソフトウェアに適用して、一定期
Re:制度の疲弊 (スコア:0)
ソフトウェアを構成するプログラムコードは、時計を構成する歯車のようなものと定義できないでしょうか。単純な機械部品を組み合わせると複雑な装置になるという流れは、プログラミングの発想そのものではないかと思えてきます。これは私自身がどちらとも断定できずに迷ってる部分なのです(^^ゞ