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ドキュメントを誤読の果てにカーネルコンパイル失敗で 「むきー!!」 となったこと、ずいぶんあるんです。
CC = ccache $(CROSS_COMPILE)gcc
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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
/.-Jって (スコア:-1, オフトピック)
Re:/.-Jって (スコア:0)
私2.4系列で産湯をつかったおしえて君なんですが、
Linuxカーネルのコンパイルに、ヤケクソになるほど選択肢があることを、あまり喜べないたちなんです。
昔の入門書見て、「こんなに少なかったの?」と驚愕したり。
「これだけの機能を選べる!」ことを素直に喜ぶべきなんでしょうが、
また、欲しいドライバがマージされた時には実際嬉しいのですが、
ドキュメントを誤読の果てにカーネルコンパイル失敗で
「むきー!!」
となったこと、ずいぶんあるんです。
結局モジュール化するのなら、
カーネルのパッケージングを最小限(PCI IDE あとファイルシステムとか)にまとめて、
モジュールは例えばnVIDIAのドライバみたいに
あとからインストール、という方針のほうがいいんじゃないか、なんて
素人目には思ったりするんですが。
あくまで「カーネルにとりこむ」という古来からの方針には、
やはりそうするだけのメリットがあるんですよね?
そこらへん、ちょっとどなたか、教えちゃ頂けませんか?
#ヒキョーにもAC
Re:/.-Jって (スコア:1)
Re:/.-Jって (スコア:1)
Linuxカーネル2.6で使われるkconfigは設定項目の依存関係が記述されているので少し使いやすくなっているかも。