アカウント名:
パスワード:
裏に hp のどんな思惑があるのか(ないのか)わかりませんが、ここは素直に hp を称えたいですね(こうしてくれた方がもっとよかった、という主張もあるでしょうが)。
顧客を重視しているか否か、っていうのはこういう対応にも現れるのだと思います。まあぶっちゃけた話、顧客が願うような形
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
がんばれhp (スコア:1, 興味深い)
裏に hp のどんな思惑があるのか(ないのか)わかりませんが、ここは素直に hp を称えたいですね(こうしてくれた方がもっとよかった、という主張もあるでしょうが)。
顧客を重視しているか否か、っていうのはこういう対応にも現れるのだと思います。まあぶっちゃけた話、顧客が願うような形
Re:がんばれhp (スコア:1)
>しかも訴えられた側が敗訴した場合にはどうなっちゃうんでしょうね…
判決が出ちゃうとやばいね。判決は法律の条文の書き換えるものではないが、
その字ずらの解釈をどうするかについては大きな影響力がある
Re:がんばれhp (スコア:0)
Re:がんばれhp (スコア:2, 参考になる)
Re:判例法 (スコア:1, 興味深い)
Re:判例法 (スコア:0)
「帰納:ここの特殊な事実や命題の集まりからそこに共通する
性質や関係を取り出し、一般的な命題や法則を導き出すこと」
「演繹:諸前提から論理の規則にしたがって必然的に結論を導き出すこと。
普通、一般的原理から特殊な原理や事実を導くことをいう」
判例が「事実や命題の集まり」、「一般的原理」がたとえば民法709条、
みたいな具合いに考えると、やっぱり逆に見えます。
;; 揚げ足取りと紙一重なのでAC。