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無線でいい音を聞くことはホントに難しかったもんなぁ。長いこと無線イヤホンを愛用しているけど、何年経っても改善されなかった。
ソニーのローカル規格のようなものはあったけれど。
こうなればiPhoneも対抗規格を出してくるだろうし、一気に音がよくなるかな。
LDACは最高96KHZ/24bitのハイレゾ音源の不可逆圧縮転送を行うもので、1Mbpsの転送上限の使い方としてどちらが生き残るかね。
そのLDAC最高音質モードはぶつ切れがデフォでまともに再生できないっていう、、、Adaptiveモードだと96KHZ/24bitはほぼ出ない
しかもSony限定なのでOEMのQualcommよりもシェア取れないんじゃないかな
ちなみにaptXは96KHZ/24bitXはAdaptiveの可変ビットレートで対応済みハイレゾは48kHz/24bit以上という規定なのでHDで対応済み非可逆圧縮が今回のだが44.1kHz/16bitで非ハイレゾ小出しにして対応Snapdragonを今後も買ってね戦略何でしょうね
個人的には、どっちも使えん、というのが本音ではあるw
黎明期のはひどいのばかりでしたが今は滅多に途切れませんけどねぇ近年のものでダメでしたらかなりの粗悪品掴まれてますよ
Sony以外でもCirrusやMicrochipなどがIC出してますよ一応
>そのLDAC最高音質モードはぶつ切れがデフォでまともに再生できないっていう、、、
家の中で聞く分には音飛びはまず無いぞ。電子レンジを使うと別だが。これが「Adaptiveモード」のおかげなのかどうかはちょいとわからない。ただし、 うどんを耳から垂らすオシャレ [capa.co.jp]を楽しむ人が周囲に多いとまともに再生できない。。。
>Sony限定なので#google検索もできないダサい機種をお使いのようで。
張子の虎だと思うが。
1Mbpsっていうのは、Bluetooth用に割り当てられた帯域を独占できるなら、ということですよ。日本ではまあ無理。出るのは屋内の特殊な環境(ど田舎の一軒家とか)だけ。
実験したことあるけど、再送したりしたらもう無理です。つまり、エラーフリーの状態でないとロスレスにならない。ベストエフォートの最善でロスレス、というただの客寄せカタログスペックになることでしょう。# ISMバンドじゃ無理だって・・・
1Mbpsっていうのは、Bluetooth用に割り当てられた帯域を独占できるなら、ということですよ。
間違いではないが正しくはないかな
aptX系の仕組みはナローバンド時代のrar連番結合みたいなもの違いは全結合しなくても随時結合で再生していくとこですね
なのでビットレート自体は通信完了の結合後ですので分割送信時はもうちょい低く抑えられます
随時結合で再生する「実装の最適化」次第で通信状態や対応機種(送受信双方)ごとに音飛び状況はまちまち
aptX無印:SDいくつ以降だったか失念 44.1kHz/16bit 384kbit固定ビットレート
aptX HD:SD835以降対応 48kHz/24bit 576kbit固定ビットレート
aptX LL(Low Latency):SD855以降対応 48kHz/16bit 384k
イヤホン側にでかいストレージ搭載して、1曲まるごと転送してから再生しよう!
TWS出始めの頃のSamsungのIconX は、左右のデバイスそれぞれに 4GBのストレージもってて、同じ楽曲を両方に入れて、再生開始や停止などのシグナル以外をやりとりしないので遅延も音飛びとも無縁というのがあったな。Buds になってからは、ストレージがなくなった。まぁ普通の BluetoothイヤホンとしてもGalaxy との組合せ限定で Samsung Scalableが使えるので圧倒的に切断に強かったし、それで十分になったということなのだろうが。
選曲する度に待たされるのか。CDかな?
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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
ようやくか (スコア:0)
無線でいい音を聞くことはホントに難しかったもんなぁ。
長いこと無線イヤホンを愛用しているけど、何年経っても改善されなかった。
ソニーのローカル規格のようなものはあったけれど。
こうなればiPhoneも対抗規格を出してくるだろうし、一気に音がよくなるかな。
Re:ようやくか (スコア:2)
LDACは最高96KHZ/24bitのハイレゾ音源の不可逆圧縮転送を行うもので、1Mbpsの転送上限の使い方としてどちらが生き残るかね。
Re: (スコア:0)
LDACは最高96KHZ/24bitのハイレゾ音源の不可逆圧縮転送を行うもので、1Mbpsの転送上限の使い方としてどちらが生き残るかね。
そのLDAC最高音質モードはぶつ切れがデフォでまともに再生できないっていう、、、
Adaptiveモードだと96KHZ/24bitはほぼ出ない
しかもSony限定なのでOEMのQualcommよりもシェア取れないんじゃないかな
ちなみにaptXは
96KHZ/24bitXはAdaptiveの可変ビットレートで対応済み
ハイレゾは48kHz/24bit以上という規定なのでHDで対応済み
非可逆圧縮が今回のだが44.1kHz/16bitで非ハイレゾ
小出しにして対応Snapdragonを今後も買ってね戦略何でしょうね
Re:ようやくか (スコア:2)
つーか、QualcommはハイエンドSnapdragon前提の規格はやめーや。
Re: (スコア:0)
個人的には、どっちも使えん、というのが本音ではあるw
黎明期のはひどいのばかりでしたが
今は滅多に途切れませんけどねぇ
近年のものでダメでしたらかなりの粗悪品掴まれてますよ
Re:ようやくか (スコア:2)
個人的にワイヤレスにロスレスは現行のbluetoothである間はやるだけ無駄だけどなーと感じている。
Re: (スコア:0)
Sony以外でもCirrusやMicrochipなどがIC出してますよ一応
Re: (スコア:0)
>そのLDAC最高音質モードはぶつ切れがデフォでまともに再生できないっていう、、、
家の中で聞く分には音飛びはまず無いぞ。電子レンジを使うと別だが。
これが「Adaptiveモード」のおかげなのかどうかはちょいとわからない。
ただし、 うどんを耳から垂らすオシャレ [capa.co.jp]を楽しむ人が周囲に多いとまともに再生できない。。。
>Sony限定なので
#google検索もできないダサい機種をお使いのようで。
Re: (スコア:0)
張子の虎だと思うが。
1Mbpsっていうのは、Bluetooth用に割り当てられた帯域を独占できるなら、ということですよ。
日本ではまあ無理。出るのは屋内の特殊な環境(ど田舎の一軒家とか)だけ。
Re: (スコア:0)
実験したことあるけど、再送したりしたらもう無理です。
つまり、エラーフリーの状態でないとロスレスにならない。
ベストエフォートの最善でロスレス、という
ただの客寄せカタログスペックになることでしょう。
# ISMバンドじゃ無理だって・・・
Re: (スコア:0)
1Mbpsっていうのは、Bluetooth用に割り当てられた帯域を独占できるなら、ということですよ。
間違いではないが正しくはないかな
aptX系の仕組みはナローバンド時代のrar連番結合みたいなもの
違いは全結合しなくても随時結合で再生していくとこですね
なのでビットレート自体は通信完了の結合後ですので
分割送信時はもうちょい低く抑えられます
随時結合で再生する「実装の最適化」次第で
通信状態や対応機種(送受信双方)ごとに音飛び状況はまちまち
aptX無印:SDいくつ以降だったか失念 44.1kHz/16bit 384kbit固定ビットレート
aptX HD:SD835以降対応 48kHz/24bit 576kbit固定ビットレート
aptX LL(Low Latency):SD855以降対応 48kHz/16bit 384k
ひらめいた! (スコア:0)
イヤホン側にでかいストレージ搭載して、1曲まるごと転送してから再生しよう!
Re:ひらめいた! (スコア:1)
Re: (スコア:0)
TWS出始めの頃のSamsungのIconX は、左右のデバイスそれぞれに 4GBのストレージもってて、同じ楽曲を両方に入れて、再生開始や停止などのシグナル以外をやりとりしないので遅延も音飛びとも無縁というのがあったな。
Buds になってからは、ストレージがなくなった。
まぁ普通の BluetoothイヤホンとしてもGalaxy との組合せ限定で Samsung Scalableが使えるので圧倒的に切断に強かったし、それで十分になったということなのだろうが。
Re: (スコア:0)
選曲する度に待たされるのか。CDかな?