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ニュースでは時折ふれられるんですが、/.jp で番号ポータビリティとインセンティブの関係がふれられることは滅多にない気がします。
現在の携帯電話端末の価格構造は、キャリアが一台あたり 3 ~ 4 万円のインセンティブ(つまりバックマージン)を販売店に払い、キャリアは端末の平均寿命の間に通話料・パケット代でインセンティブを回収する仕組みになっています。
しかし、いつまでもあると思うな、親とインセンティブ。番号ポータビリティが始まると次の事情でこの構造は苦しくなります。
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
いつまでもあると思うな、親とインセンティブ (スコア:0)
ニュースでは時折ふれられるんですが、/.jp で番号ポータビリティとインセンティブの関係がふれられることは滅多にない気がします。
現在の携帯電話端末の価格構造は、キャリアが一台あたり 3 ~ 4 万円のインセンティブ(つまりバックマージン)を販売店に払い、キャリアは端末の平均寿命の間に通話料・パケット代でインセンティブを回収する仕組みになっています。
しかし、いつまでもあると思うな、親とインセンティブ。番号ポータビリティが始まると次の事情でこの構造は苦しくなります。
Re:いつまでもあると思うな、親とインセンティブ (スコア:0)
見てないだけでは?
>香港や欧州でなぜ番号ポータビリティがうまくいったかというと
欧州はうまくいってないよ。
香港が唯一うまくいってるのは、導入前に複数社のシェアが拮抗してたから。
日本みたいに圧倒的にドコモがシェアをもってる状況では、
韓国みたいに不公平導入するしかないが、それでも韓国は失敗してるねぇ。