アカウント名:
パスワード:
とりあえずテレックスの歴史からすると、8ビット時代のパソコンなんてごく最近の話だ! とだけ言っておこう
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
何だか・・・ (スコア:3, 参考になる)
このタレコミ
とりあえずテレックスの歴史からすると、8ビット時代のパソコンなんてごく最近の話だ!
とだけ言っておこう
Re:何だか・・・ (スコア:5, 参考になる)
#日本語版には翻訳がありませんので念の為。
ここから出てくるけど、国際テレックス(テレタイプ)のコードはBaudot code [wikipedia.org]でしたね。アマチュア無線のRTTY(Radio TeleTYpe)をやった人ならおなじみ。
テレックス端末として良く使われたテレタイプ社のモデル32のASCIIコード版が有名なモデル33で、特にテープリーダー/パンチャーのついたモデル(Automatic Send-Receive)をASR-33 [pdp8.net]といいました。これは初期のミニコンやマイコン開発キットでも使われましたので、CP/Mなどはこれをコンソール端末としてサポートしています。
なお、軍用などのモデル(M-5とか15とか)はもっとずっとごつくて、それらに慣れた人はモデル32/33を「プラモ」と呼んで馬鹿にしていたそうな。
ASR-33 (スコア:1)
重い上に、電源入れるとすごいうるさいです。
# モーターでドラムが回り続けてるみたい。
ベル音(Ctrl+G)も本物のベルが鳴るとか結構新鮮でした。
インタフェースは5bit電流ループバック式とかなんとか。
メンテをしてないのと保存環境があまりよろしくないです。
紙テープのボタンが壊れてるのが可哀想な状態で
今日も適当に保管され続けてます。
謎のマイコン(多分親の自作?)がつながりっぱなしですが、
そっちは怖いので火を入れてませんがそっちも保管されてますね。
> それらに慣れた人はモデル32/33を「プラモ」と呼んで
> 馬鹿にしていたそうな。
とりあえず、ASR-33でも十分ゴツイんですけどねぇ・・・
もっとゴツイっていやはや移動とかも大変そうだ(笑)
Re:ASR-33 (スコア:1, 興味深い)
Re:ASR-33 (スコア:0)
まぁ、色々やってるので良く解らんというのが真相ですがっ。
# 意図的にAC。もう誰も見てないよね?(笑)
Baudot code (スコア:0)
で、通信速度を表現する「ボーレート」は「baudot」さんの名前から出てきた。でも、「ボーレート」のbaudotさんと、このbaudotさんが同一人物だったかどうかは失念。
ところで「ボーレート」は、「
Re:Baudot code (スコア:1)
Re:Baudot code (スコア:1)
Re:Baudot code (スコア:0)