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コードの個人的ライブラリを保存している開発者が、転職によって職場を変わる時に以前の雇用主やクライアントなどから得た素材を持ち込む機会が増えている。
という書き方でしたが、そのまま再利用とかは論外
…かなあ。「個人的ライブラリを保存」って、コードのまま 持ち歩いてるってこと? それは普通アウトでしょ。
一度実装した経験があれば、スクラッチからでも初回より ずっと速く書けるよね。経験は個人から切り離せないし、 そこまで駄目と言われたら困るけど。 # おかげで各
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
コードの再利用と法律 (スコア:2, 興味深い)
という書き方でしたが、そのまま再利用とかは論外
Re:コードの再利用と法律 (スコア:2, 興味深い)
…かなあ。「個人的ライブラリを保存」って、コードのまま 持ち歩いてるってこと? それは普通アウトでしょ。
一度実装した経験があれば、スクラッチからでも初回より ずっと速く書けるよね。経験は個人から切り離せないし、 そこまで駄目と言われたら困るけど。
# おかげで各
Re:コードの再利用と法律 (スコア:3, 興味深い)
それを会社に持っていってました。
著作権は明白に私にあり、著作者である私が許可して会社のコードに組み入れてるわけですから、
文句のつけようがない、と当時は思ってたんですけど、
何か問題がありますかね。
よくよく考えるとあるような気がします。
・私が明示的に利用を許可した文書を残していない
・会社での知見を元にしてコードを書いたわけで、その辺が釈然
Re:コードの再利用と法律 (スコア:3, すばらしい洞察)
>それを会社に持っていってました。
>著作権は明白に私にあり、著作者である私が許可して会社のコードに
>組み入れてるわけですから、
会社側(上司の人とか)はあなたがプライベートで書いたコードを
仕事に持ち込むことを許可したのですか?
ケースバイケースだは思いますが、そういうやり方だと権利関係はもとより、
後々の保守を考えると問題が起きる可能性もあると思うので
いちがいには取りにくい解決法ではないかと。
Re:コードの再利用と法律 (スコア:1)
そういや許可は取りませんでした…。
# その後フリーになったのでやってません。
当時の私は今よりもその辺の感覚が甘かったと思います。
自分の権利のことばかりを考えていたようです。
上司にその旨告げたらひょっとすると拒否されてたかもしれません。
やっぱあんまり使える手段じゃないですね。