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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
オプトアウトメール禁止法ねえ (スコア:0)
環流CD規制のための著作権法改正によって、輸入CDまで止まる可能性があるように、行政側に変に裁量を与えるような文言の法律が成立した場合には、思わぬところで不当な不利益を被る場合とうのもあるかもし
それやると、「法による営業妨害」になるの。 (スコア:2, 参考になる)
「断られない限りは自由にやっていい」っていう「営業の自由」の建前がなくなるので、公然とした営業妨害なの。わかる?
#悪いけど、飛び込みの営業職やテ
Re:それやると、「法による営業妨害」になるの。 (スコア:0)
そんな自由、本当に必要なの?
現状の飛び込み営業だって禁止してもかまわんと思うけど。
雇用の問題
それで、どこに受け皿はあるの? (スコア:1)
NHKの集金人、新聞の拡張団、教材のセールス、エウリアン、そのた社会から追い出されたフリーターやホームレス
#要するに、どうやったらいいのか具体的に教えろよ、ってこと。
#どこの会社で、何の職種を何人募集してるの。教えて?
#新しい産業が雇用の受け皿になるんでしょ?
Re:それで、どこに受け皿はあるの? (スコア:1)
自分の今の仕事が社会にとって必要なくなった(あるいは有害になった)んでしょ? そしたら自分で身の振り方考えなきゃ。
それとも誰かに「一生今の仕事に就いててよい」なんて保証をもらってたのか?
自分の働き口を人に見つけてもらおうなんて了見でいるから、いつまでたっても埒があかねぇんだよ。
明治時代の石油ランプ屋が登場する小説を読んだことがあります。
電灯が普及するにつれ、彼の商売は追い詰められていきます。彼は自分の商売を脅かす電灯を憎みます。
いよいよ彼の街まで電灯が来たとき、彼はついに観念してランプ屋を廃業しました。
そして、彼が新しく始めた商売は「本屋」。
「電灯の普及で明るく長くなった夜」という環境で「求められるもの」は何かを考え、読書が盛んになると予想して本屋を開業したというわけです。
まぁ今の時代このランプ屋のようにうまくは行かないかも知れないが、他人に頼らず自分の力で社会の変化に対応する努力は必要だゾ。
Re:それで、どこに受け皿はあるの? (スコア:0)
マグロ漁船でも原子炉掃除でもどこでも好きなとこに行けば?