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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
で、これって (スコア:1)
#配置も大事だが、感触も大事
/* Kachou Utumi
I'm Not Rich... */
Re:で、これって (スコア:0)
メンブレンがだめというイメージは、最近主流の安価で質を二の次にしているキーボードの多くがメンブレンを採用していることによる誤解だとか。
Re:で、これって (スコア:0)
感触に違いはありますよ。
ただ現行のキーボードはほとんどスイッチに関してはメンブレンで、スプリングで打鍵感を出しているだけですね。
>メンブレンがだめというイメージは、最近主流の安価で質を二の次にしているキーボードの多くがメンブレンを採用していることによる誤解だとか。
メンブレンスイッチがよく採用
Re:で、これって (スコア:3, 参考になる)
「メカニカルスイッチ」に対応する語句は「ラバードーム」ですね。
メンブレンシートはあくまでキーのOn/Offを検出するための電気接点であって、
なんらキータッチの感触には関与しません。
メンブレンシート自体は大抵のメカニカルタイプのキーボードにも採用されています。
語句の対応としては
キーの物理的機構 : メカニカル/ラバードーム/パンタグラフ/etc...
押下検出方式 : メンブレン/静電容量/機械接点/etc...
となるはずです。
参考:鍵人 [geocities.jp]
Re:で、これって (スコア:0)
メンブレンシート自体はキータッチに影響ありますよ。
多くは影響がないように細工してあるよ、というだけ。
Re:で、これって (スコア:2, 参考になる)
機械接点式のものを指しますね。
まあ、「メンブレン式」といったら「メンブレン+ラバーカップ」のことを指すのに使われがちで、キータッチにはラバーカップの方が支配的なのは確かですけど。
メンブレンとの機械接点式の最大のキータッチの違いは
メンブレンは「一番下まで押し下げきった所でONになる」のに対し、
メカニカルは(静電容量式も)「押し込む途中でONになり、ONになってからもさらに押し込むことができる」ってことですね。
ちなみに「マイクロスイッチ」というのは、メカニカルキーボードに使われているスイッチとはまた別の種類のもの [compoclub.com]です。
身近なところでは、ゲームセンターのジョイスティックとかに使われてます。