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my $rast = Rast->open('/db', RAST_DB_RDWR, {sync_threshold_chars => 1000000});
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
indexのチューニング (スコア:1)
パフォーマンスを上げる事が出来ます。(メモリ食いますが・・・)
Rast.pmなら
等のように書けます。
他にもrast_merger_tを利用する事を前提としてindexを複数に分けるのも手です。
問題は検索時間が気になるのと、Rast.pmで実装されてない事でしょうか。
Re:indexのチューニング (スコア:1)
index時間削減のために一定数のエントリごとにローカルなDBをつくって、rast_merger_tを使ってしまうと、結局、文書数に対してO(n)な検索性能になってしまうので、激しく躊躇します。かなりのオーバーヘッドがありますし、index管理の複雑度も劇的にアップするので、index作成時間の短縮よりも、統合不可な複数のリモートDBを扱う場面こそがrast_merger_tの活躍の場ですね。
Re:indexのチューニング (スコア:1)