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その話はたしか、温度が上がると浮動小数点演算ボード が熱で変形し、コネクタとの接触が下位桁側から順に 無くなってくというものだったと思います。
プログラミング作法だったと思う。
温度上昇を小さくするには、ゆっくりと演算すればいいけど、そうすると時間軸の誤差が大きくなる。
不確定性原理みたいだな。 共役なふたつの物理量のあいまいさの積は、一定値より小さくなれない、みたいな。
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
CPUの温度計 (スコア:2, 興味深い)
Re:CPUの温度計 (スコア:2, 参考になる)
が熱で変形し、コネクタとの接触が下位桁側から順に
無くなってくというものだったと思います。
なので、温度と誤りの混入量に一定の関係が出来るので
温度を測ることが出来るんだと思います。
#どこの本で読んだのか忘れてしまったのでAC
Re:CPUの温度計 (スコア:0)
# 会社に置きっぱなしで確認できないのでAC
Re:CPUの温度計 (スコア:4, 参考になる)
おっしゃる通りの内容がプログラミング作法(和訳p.182)に書かれていました.
同じページにPentiumの不動小数点演算バグについても触れられていますね.
訂正 (スコア:0)
どんなバグだ
○浮動小数点演算バグ
# 訂正だけなのでAC
Re:CPUの温度計 (スコア:1)
Re:CPUの温度計 (スコア:1)
一様分布するような値が入るというわけではなさそうです.
Re:CPUの温度計 (スコア:0)
温度上昇を小さくするには、ゆっくりと演算すればいいけど、そうすると時間軸の誤差が大きくなる。
不確定性原理みたいだな。
共役なふたつの物理量のあいまいさの積は、一定値より小さくなれない、みたいな。