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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
約100ユーロ (スコア:2, すばらしい洞察)
フリーにしろとは言わないけど、この値段で売れてるんだろうか。
まぐろたべたい
Re:約100ユーロ (スコア:1, おもしろおかしい)
Re:約100ユーロ (スコア:0)
ZETAが「高いから」買っていない層ってどのくらいいますか?
これを30ユーロくらいにしたからって売上げはたいして変わらない
と思いますけど。
Re:約100ユーロ (スコア:2, すばらしい洞察)
OSは共通基盤、つまりみんなにつかってもらってなんぼなわけですから
安い値段でシェアを狙うという戦略は決して間違ってはいないと思いますが。
まあこの値段で出すということは、普及なんて考えておらず
コアなユーザに買ってもらってそれで食いつなげればOKと考えているんでしょうね。
Re:約100ユーロ (スコア:2, 興味深い)
Re:じゃあさ、シェア拡大方法は何? (スコア:0)
その強みを必要としている市場に届くようにアピールする事。
バッティングするなら、他を圧倒する技術的根拠のある強さを持つこと。
その強みを必要としているユーザは、目的のためなら金に糸目をつけない
支配層・富裕層であることが望ましい。
となるわけだよね、ZETAに開かれた手付かずの市場なんか無い。
どの市場に行っても、WindowsかUnixかMacが陣取っている。
どの相手もZETAがやすやすと勝てる相手ではない。
滑稽なの事に、ZETAが照準を明言しているのがパーソナルデスクトップ市場。
Windows、Unix、Macの全てと噛み合ってしまっている。
だが現実的に、ZETAに残された市場はどこか?OSマニア
Re:じゃあさ、シェア拡大方法は何? (スコア:2, 興味深い)
>それしか武器にするものが見えない。
yellowTABがZetaをリリースするにあたって、Beが失敗したのはOSをタダで配布するなんていう馬鹿げたことをしたからだ、と書いてましたので(確かyellowTABのサイトにそういう主旨の文章があったはず、今ちょっと見つけられませんが)、OSに高値をつけてるのはそういう方針だからだと解釈するしかないでしょうね。
yellowTABなりにOS専業で食っていくためにはどうしたらいいのか、考えた末での結論なんでしょう。実際、コストがかかりそうな部分に関してはyellowTABはZetaという形で貢献できていたと思います(Gobeのバンドルや、開発にお金がかかりそうなプログラムの開発など)。
ただ、15000円は導入コストとしてはさすがに高いと思うんですけどね。個人的にはGobeがバンドルされてるだけでも+5000円くらいの価値はあると思うのでマァ妥当といえば妥当かな、と思わなくもありませんが、人によってはそんなソフト要らないから安くしろ!というでしょうし。
Re:約100ユーロ (スコア:0)
売上増につながりにくいものですよね。
# 調査の結果ZETA不振の理由が「高いから」なら意味あるでしょうが
それじゃ弱い。普通に考えて、売価を1/3にするなら、売上げが3倍増以上を
見込めるもんじゃなきゃ。
> 安い値段でシェアを狙うという戦略は決して間違ってはいないと思いますが。
はっきりいって間違い。利益の見込めない値段でシェアを狙うって戦略は
シェア確保までの期間の食い扶持を持ってるデカイ企業だからこそできるもの。