アカウント名:
パスワード:
「メールマガジンの配信がエラーとなった場合などに、確認をとらせて頂く可能 性があるため、項目として連絡先を入れた次第です。 こちらについては、個人情報の保護を重視し、電話番号・性別欄は削除、氏名・ 郵便番号・都道府県・住所欄は任意入力と変更いたします。」
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
JPNICの回答 (スコア:4, 参考になる)
気になるのは、まだこの欠陥がfixされないまま運用されている可能性があることです。 http://www.e-agency.co.jp/ からリンクされているkazuo7.comでも メールマガジン配信サービスが 行なわれているのですが、その登録フォームが以前のJPNICメールマガジンのものと そっくり(デザインは違うものの本質的におなじ)なのです。 仮にJPNICの利用したシステムと同じと仮定したら、当然欠陥を孕んでいる可能性が あります。
e-agencyにもこの欠陥を公表し、現在運用しているシステムに問題がないかどうか を対外的に示す責任があります。
身勝手なようですが今ちょっと個人的にとりこんでる時期なのでこれ以上深入りする時間も気力も ありません。高木浩光さんあたりが突っ込んでくれないかと期待しています。