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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
アヤシイ企業規模 (スコア:2, すばらしい洞察)
より引用。
>BMC BOXは今後3~4カ月で約30万カ所に設置する予定で、サービス開始当初は拠点間通話が主に利用用途になるという。
三ヶ月で30万カ所?つーと、一ヶ月で10万カ所。一日あたり300カ所ってことになりますね。(土日ナシで計算)
・毎日300カ所のアクセスポイントを設置して(実際はBMCBOX買った客が設置するんだろうけど)、
・その所在位置をm単位で把握管理して(開通エリアを管理するにはそうする必要があるだろう)
・機器故障や設置方法などのユーザーサポートを受け付けて
・さらに30万カ所のアクセスポイントの生き死にをつねに監視する。
なかばソフトウェアで半自動化できたとしても
どれくらいのマンパワーが必要になるんでしょうかね?
顧客管理や地図管理だけでたいそうなシステムが要るような気がする。
この会社はそれだけの事業ができるだけの規模があるのでしょうか。
> M'telの普及目標について外越氏は「最初の12カ月で169万台、その後3年以内に500万から
>1,000万台を目指す」とし、携帯電話のヘビーユーザーを取り込んでいく考えを明らかにした。
169万、ってのもやたら半端な数字ですね。どっからでてきたんだろう?
>また、「2004年1月には車で移動しながら使えるサービスを発表する」予定だという。
「車で移動しながら使える」って言ったら普通は幹線道路を走行中に通話できることをイメージするんでしょうが、
こりゃ明らかに違いますよね?アクセスポイントを設置した電柱の周りをグルグル走り回りながら話すんだろうなあ。
169万 (Was:アヤシイ企業規模) (スコア:1)
12ヶ月で 169万台…最初の一ヶ月は初動効果で 2倍とみなして 13ヶ月相当とするとかなんとか?!
「ウソのサンパチ」のように、なんとなく数字をいじっていて出てくる数字なのではと想像してみたり。
#169や196や225とかも、128や256みたいなもんですよね?
タブレット中毒者。