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なんでレコード会社がこのような事をするのかを考えるべきかと。
音楽で生活していくには、CDを販売するくらいしか方法がないと思う。 例えばコンサートとかって言っても儲けどころか赤字になるっていう話だし。
だから、コピーガードに文句をいうのもいいけれどCDをコピーされても儲 けが出るようなビジネスモデルを考えるべきじゃないのかな。
# っていう
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
新しいビジネスモデル (スコア:1)
なんでレコード会社がこのような事をするのかを考えるべきかと。
音楽で生活していくには、CDを販売するくらいしか方法がないと思う。 例えばコンサートとかって言っても儲けどころか赤字になるっていう話だし。
だから、コピーガードに文句をいうのもいいけれどCDをコピーされても儲 けが出るようなビジネスモデルを考えるべきじゃないのかな。
# っていう
Re:新しいビジネスモデル (スコア:2, 興味深い)
>音楽で生活していくには、CDを販売するくらいしか方法がないと思う。
たとえば、音楽教育、各種イベントで招待演奏、定期演奏会。
classicですね。レコード会社は音楽を創造しているのではなく、仲介しているのだと思います。
創造と仲介は癒着しないで、お互い独立する時期なのかもしれない。
> 例えばコンサートとかって言っても儲けどころか赤字になるっていう話だし。
コンサートが主体になる時代が来ればいいのにと思ってます。
デジタルコンテンツには完全なコピーが可能なので、物権が持つ
ような占有性がないんじゃないかな。それで、音楽を必要とする
人はコンサートに赴き、実演の価値が上がり、物に固定された情報
はファンが実演を反芻するためなどの「周辺」にすぎなくなるか
と思います。そして、それが本来の実演の価値なのではない
でしょうか。実演は毎回違うだろうし。一人ひとりの人生に
深く関係しているものだと思う。リクエストとかして。
(この時点で私はマス・マーケット無視なんだけど)
芸術家に監視とか差し止めとか合わない気がする。
-- myomat --