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高校の頃NECロゴが入ったDOS 3.3B(分厚いマニュアル5冊+DISK三枚現存中)を 高い金を出して買って、マニュアル読みましたが、よく分かりませんでした。 もっぱらゲエムに組み込むために使った様な…(当時はKOEI-DOSとか有ったなぁ)
その後、DOSは次々とVerUp、3.3Bの次のDOSはマニュアルが無くDISKだけだった気がします。 おそらくマニュアルを割いたのではないかと。
今にして思えば、根性入れてDOSコマンドやその他書式を勉強すれば良かったが、 その辺を疎かにした為、エラい目に。5年程全くPCと無縁な世界でブランクが生じ 帰ってきたときには、Windows95と言う状態…で、一念発起寝る間も惜しんで リソースノートで勉強したり、書籍読みあさったり徹底的にPCに向かい合って気が付くと、 窓を突き抜けて赤帽でコマンド打っている自分が居た。
やはりDOSとの出会いで、ちゃんとやるべきでした。 この歳では自分で一からプログラミングまではいけません。 N88BASICではベーマガのアレを必死に打ったもんですけど あの情熱も…老眼が奪いさる…。 そんな意味では人生誤った感じがします。 今はせいぜいぱーるか、CGIのソースを改修するぐらいですね。
#Macは、OS7.x.xの頃のを仕事で弄ってた気が。 #まだ、ファイルメーカーもマックライトもProになる以前…何もかも懐かしい。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
MS-DOS の 3.3 (スコア:1)
あれこれやりこんで DOS 6 → FreeBSD → MacOS → Win3.1 →
で現在に至る。
# Mac もかなり衝撃だったけど。
# あ。ほんとは N88-BASIC なのかもしれない。
Re:MS-DOS の 3.3 (スコア:1)
N88BASIC→DOS 3.3B → Mac7.x.x → (LOST5year)→Win95 →
WinNT→Xp→Server2003?
RedHat7.0(2.4.x)→でびあん?
MacOS8.x.x→MacOS9→|
高校の頃NECロゴが入ったDOS 3.3B(分厚いマニュアル5冊+DISK三枚現存中)を
高い金を出して買って、マニュアル読みましたが、よく分かりませんでした。
もっぱらゲエムに組み込むために使った様な…(当時はKOEI-DOSとか有ったなぁ)
その後、DOSは次々とVerUp、3.3Bの次のDOSはマニュアルが無くDISKだけだった気がします。
おそらくマニュアルを割いたのではないかと。
今にして思えば、根性入れてDOSコマンドやその他書式を勉強すれば良かったが、
その辺を疎かにした為、エラい目に。5年程全くPCと無縁な世界でブランクが生じ
帰ってきたときには、Windows95と言う状態…で、一念発起寝る間も惜しんで
リソースノートで勉強したり、書籍読みあさったり徹底的にPCに向かい合って気が付くと、
窓を突き抜けて赤帽でコマンド打っている自分が居た。
やはりDOSとの出会いで、ちゃんとやるべきでした。
この歳では自分で一からプログラミングまではいけません。
N88BASICではベーマガのアレを必死に打ったもんですけど
あの情熱も…老眼が奪いさる…。
そんな意味では人生誤った感じがします。
今はせいぜいぱーるか、CGIのソースを改修するぐらいですね。
#Macは、OS7.x.xの頃のを仕事で弄ってた気が。
#まだ、ファイルメーカーもマックライトもProになる以前…何もかも懐かしい。
Re:MS-DOS の 3.3 (スコア:1)
工作少年だったころ初めて触ったのはワンボードマイコンでしたがそれほどはまり込むこともなく、その後しばらくブランクがあって、次に触ったのが N88BASIC でした。でもそのときはまだ普通にプログラミングを楽しむ程度だったのです。
それがしばらくして MS-DOS で CONFIG.SYS などのチューニングを覚えてしまったのが不幸の始まりでした。PC が手段ではなく目的になってしまったわけです。
同時期にハードウェアにまで手を染めていった友人は着実に廃人への道を歩んで…
Re:MS-DOS の 3.3 (スコア:1)
↓
A:\>edlin config.sys
↓
A:\>vz
↓
A:\>vz -z
私は4番目あたりから加速しました。ありがとうc.mos様。
Re:MS-DOS の 3.3 (スコア:1)
最初はエロゲのためにメモリを空けようとしていたはずが、メモリ
を空ける方が目的になってしまって道を踏み外してしまった。
#DOSHIGHとかHSB懐かしい
640KBの壁と戦った日々 (スコア:1)
おかしくなりました。ノートPCでEPSON機だったので、余計に
苦労が多かったですね。
UMBにどれだけ詰め込めるかの試行錯誤で徹夜していたあの頃
が懐かしいなぁ……。
そうそう、メモリ空けはエロゲよりアートディンクのゲームの
方がかなり厳しかった記憶があります。初代ルナティックドーンとか。
Re:MS-DOS の 3.3 (スコア:1)
エロのためにDOSの使い方をごりごり覚えていきましたね、あの頃は...
Re:MS-DOS の 3.3 (スコア:1)
私はPC-DOS J5.0/Vでエロゲを始めたクチなので、もう必死でしたね。なんてったってDOS/Vは日本語環境作るのにだってフォントドライバとディスプレイドライバが必要なんですから。
おまけに、当時遊んだのはコンベンショナルメモリを580kB以上要求する殺人的なゲームでして、初めてインストールしたときは半日くらいシャカリキになってメモリの最適化をしてました。
しかもそのゲーム、ファイルをこまごまと1600個以上も作ってくれやがりまして、当時使ってたシークの遅いディスクではディスクアクセス待ちでまともにゲームにならなかったし、クラスタギャップのおかげで半端じゃなくディスク食ったし。ディスクキャッシュという概念を知ったのもこのゲームのおかげですな。
# ここまで書けば判る人には判ってしまうな…。
それ以来「メモリは予算の許す限りたくさん」と「ディスクはシークタイムと回転数(回転待ち)が命」が信条になりました。
# メインマシンに無駄にメモリを1GB積んでるのでtuneo。
Re:MS-DOS の 3.3 (スコア:0)
ATOK7を常駐させた状態で622Kまで空けた覚えがある。
HMAやUMBは、全く空きのない状態でした
#今はメモリを無駄遣いしてるのでAC
Re:MS-DOS の 3.3 (スコア:1)
私が、最初にまともにパソコンを触ったのは忘れもしない、MS-DOS 3.30Dでした。
CONFIG.SYSやAUTOEXEC.BATをいじることを一度覚えると、もう止まれませんでした。
無駄にRAMディスクを確保したり、そのRAMディスクにファイラなどを起動時に自動コピーするようにして (事情によりFDDしかなかった) 作業時の体感速度を上げて嬉しがってみたり…。
完全に、「環境設定のための環境設定」と化してました。
その習性が抜けないせいか、最近でも新しいWindows機などを見ると、無性に窓の手の類で環境設定をしたくなってしまいます。
Re:MS-DOS の 3.3 (スコア:1)
ASCIIの付録FDで入手したソースつきのエディタをいじったりしていましたが
そのうちI/Oの懸賞でモデムがあたってしまい……今に至る(T_T)o
Re:MS-DOS の 3.3 (スコア:1)
高校に入ってすぐ、moriwakaと一緒にパソコン部を創設したのが全ての始まり。
#PC-9801VM2を使っていた時代、「PC-9801VX以降」とか「286以降」と書かれたゲームのパッケージを見て、切なかったのでID
Re:MS-DOS の 3.3 (スコア:0)
3.3は長かったですね (スコア:1)
NEC版MS DOSの場合、3.3以降のバージョン毎の非互換性って小さかったですよね。それほどDOSのバージョンにこだわらなくても動いたような気がします。あ、私の場合、ゲームはしないので、ワープロとか開発環境の話ですけど・・・。
Re:MS-DOS の 3.3 (スコア:0)
Windows95全盛の時に、なにも知らずDOSを、しかも5inchで買ったので 泣きが入ってたのを覚えてます。
当時は「ディレクトリってなに?固定ディスクって高いの?」
とかいってたレベルでしたね。
2年後、Windows98をみてカルチャーショック受けた高1の夏。
# 年がバレバレなのでAC