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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
早く日本語にも対応してほしい (スコア:5, すばらしい洞察)
「取り消されたアクション」
「最適化ポリシー」
「UserData の常設」
Re:早く日本語にも対応してほしい (スコア:1)
そう言う意味でも、日本語への対応が不十分だと思う。
まあ、アルファベットベースの言語とはだいぶ異なるから限界はあると思うけどね。
日本語対応のIMEとエディタが動けば英語版OSでもいいんだけど。
Re:早く日本語にも対応してほしい (スコア:2, 興味深い)
いる為に日本語だけで2万種類を超える文字が使えるそうです。これでも
全く不十分と言っている坂村とかいう変な人は、MicrosoftもAppleも
他のUNIXやLinux陣営も採用していないのに独自のコードで対応出来る [mycom.co.jp]
なんて非現実的なことを言っていますが、今のOSに数十万文字の"使える
デザイン"のフォントを複数添付させるなんてこ
Re:早く日本語にも対応してほしい (スコア:0)
市役所の証明書や名簿、古典文学のデジタル化が「きれいで使えるデザイン」でないと困りますか?
彼も別にモリサワに全ての外字やら異体字への対応を求めているとは思いませんし、リンク先はどちらかというと「各社が過去にバラバラに実装した外字の後始末」という感が強いです。
とりあえずMacOSが16までの異体字を実装可能にしたこともデータ処理の面でも前進だと思うわけです。
実装上の困難は極端なことを言えば皆で取り組めば100年かかろうと対応可能ですが、仕様段階で文字の情報を無くしてしまうというのは後世に禍根を残す技術者側の手抜きです。
大多数の印刷物では、経済性の要求上その手抜きは許容されるわけですが、許容されない世界もあるのです。
この議論は宇宙開発規格や軍用規格を民生品規格を比較するようなものではないですか?