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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
二時間という時間 (スコア:1)
NASAの新ジェット実験機、史上最速のマッハ7突破
http://www.asahi.com/science/update/0328/001.html [asahi.com]
この写真を撮るためには平行して飛ぶか、予定位置の直下で待ちかまえている必要があると思うのですが
- Ryuzi Kambe -
ありえない? (スコア:2, 興味深い)
(おそらく事実でしょう。燃焼室に燃料をひたすら流し込むだけですから)
今回も胴体はおそらくほとんど燃料だと思いますが、燃焼(加速)時間は6分と書かれていますね。
ですから、2時間の加速しつづける(マッハ7くらいだと、もの凄い空気抵抗でしょうから
加速しつづけなければ維持できない?)こと
初期コストと運用コスト (スコア:1)
飛行場の建築コストははそれほどでもない。
飛行場の数に比例したコストで済む。
超音速な飛行機の燃費は相当悪い。
乗客数に応じた運行を実現するには、機体をまるごと取り替える必要がある。
それと同時期に実現できそうな技術として、低真空トンネルを走るリニアってのがあります。
機体の開発はあ
Re:初期コストと運用コスト (スコア:1)
これをチューブ状に閉じてやって、幾らか気圧を抜いてやれば、空気抵抗も減って、良いのではないかなあ?と思ったんですけど、どうでしょうかね?
車輪を使う場合、ダウンフォースも必要だろうから、空気抵抗が少なけりゃ良いとは限らないかも知れませんけど。
Re:初期コストと運用コスト (スコア:1)
空気があれば、形状次第でダウンフォースを得られますが、空気抵抗での減速もありますから、適度な密度がどのくらいなのか。
とはいえ、マッハ1以上を鉄道で目指す場合、やはりリニアが適当がとは思います。